*****
*****
FEB 11(Fri)  [***11+ hours!!!*** almost severe headache]
****************************************************************
2 -- 4 pm, 5 -- 6:30 pm, 7:30 -- 8 pm, 8:30 -- 9:30 pm,
10 -- 11:30 pm, Feb 12 1 -- 2:30 am, 4 -- 5 am, 6:30 -- 8:30+ am:
   almost severe headache
being damaged by the obscene 'loudest inner voice' such as
  ("I want to let the victim leave the job")
inputted by A, B, D; F (Kyoto U) in Sapporo (**50+ times!!**),
being deceived by repeated malicious lies (***150+ times!!!***).
They obstinately personate the congressman or 'the family of Emperor'
(***100+ times!!!*** a day) or the Ministry of Justice.
*****
*  02/03/02--05/02/11:  **8639+ hours** almost severe headache
*  in 1076 days.
*  About **16639+ hours** almost severe headache in six years.
****************************************************************

10日、11日(は起きている時間の全て)のほぼ全ての時間、
 「善悪逆に激痛含みの頭痛傷害」
を掛けられ続けている。
その中で、異常者A・B・責任者、医学部教授、総長、京都大学F・
元別学部有名国際賞受賞者H、1国会議員、天皇家の振り(執拗;
最高裁の責任)、法務省の振り(国や最高裁に公開責任)、最高裁?
1人(最高裁全体に公開責任)から、
**************
 「**善悪逆の耐え難い激痛含みの頭痛傷害**」
 「**地域内に大ボリュームで長時間**」
 <(善悪逆の激痛含みの頭痛傷害の中での当て付け人事(4人と
言われている)の予告及び非常に強いリストラ意欲(全員がタダ飯
食いに辞めて貰いたい、高み(一職位差の意)に来ささないと彼等
が決めた者を馘にしたいの連呼)及び連続落選依頼の意欲の誇示;
物に憑かれた女の振りで大嘘を無限に繰り返される催眠術傷害)>
を掛けられ続けており、特に10日帰宅以降は外出・外食もできな
い身動きのできない善悪逆の激痛の頭痛傷害や何故か天皇家をも名
乗られる大嘘を繰り返される催眠術傷害でほぼ百%潰されているが、
加害者連中の犯罪度は極めて高い。
総長が異常者A・(前)責任者と組んで連続落選依頼を掛け続けた
ことを総長と共に意の侭に機関を操りたい法学部教授と3分の1は
総長の指導を受けた札幌地検が欠片も捜査公開しないから、更なる
欲得が総長に集中し、B・C・責任者が力を増して彼等が何をやっ
てもいい状況になっているのだが欲得直後に落選が重なった様に
京都大学F(欠片の反省感も無くアメリカ学会論文誌を出し直した
物と昨年2月に前向きに査読すると言われた物に対する非常に強く
落選にしたい意欲とAと組んで被害者を罷免にしたい意欲を地域内
や京都市内で示し続けている)がいつ迄もリストラ意欲・連続落選
依頼意欲を異常者Aと共に地域内に猛烈に示し続けている様に、
2月上旬のアメリカ論文誌からの意味不明の落選(予告されていた
査読者でなく(無断返還が有ったのか?;地検から彼の意見を手に
入れて頂きたい)不自然に長く掛かって編集者から)の被害が加わ
ってもう止まらない。法学部が汚ければ汚い程彼等やその直属の部
下に欲得が集中する構図は、法学部教授や札幌地検には小気味が良
くとも、法学部が5年間の指導で弁護士資格が付いたり、ほぼ全員
が学部長になることを考えると、他学部の人間は生計の立たなくな
る甚大な連続被害や凶行をされ続けると法学部が何をやってもいい
考え方に全く我慢ならない。10日未明に救急車や担架を玄関に置
く嫌がらせ(ELが使われていない)をされたり、その日は約1時
間タクシーに電話拒否(札幌で初めて)されたり、帰宅後は身動き
させない頭痛傷害であり、異常者Aの意の侭に動く1国会議員(天
皇家を名乗る)に道警・地検数人のみならず、法学部教授・医学部
教授、知事も連動するので、異常者A(すれ違いに被害者は「死ぬ
ぞ」と言われたことがある)がどんなに汚くとも、何故か精神科教
授や国会議員や一番タチの悪いヤクザの様な権力で何でもできる。
被害者が激痛の頭痛傷害で呻いている間にアメリカやフランス(両
国共に、加害者連中、医学部教授、総長、京都大学F・N、H、I、
R+1国会議員、天皇家、マスコミAの職業職位・英会話で騙し込
めば、それを超える事実関係を知る情報力は無いと思える)が全部
騙されているからこそ、査読レポートや内容に関する一言も書かず
わざと汚い態度(第一報を送らないを含む)で落選にする(生涯何
を書こうがその態度にする意思表示)を、アメリカの3学部の論文
誌多数で連続的に十数回され続けているのである。
そもそも外国論文は、職業では業種が研究・教育を謳っていること
とその論文誌が刊行された場合には、職場内よりは日本中・世界中
の研究者が読むのでありその影響は内容に依って差が大きいものの、
全く職場内に留まらないのである。一方、任免は一職位上迄は低賃
金の問題が有るが一応は職場内のことに留まっている。依って、
 「任免は或いは自由でも、職場には(勿論京都大学にも)外国論
文の落選依頼をする権限は本来無い。況して職位の間中、アメリカ
編集者多数に落選依頼と共に被害者に送る前に総長に送って許可を
得てから被害者に送ることを強要・実行し続けるのは大きく間違っ
ている」
のである。しかしながら就任5年で被害者より既に得(論文に落選
依頼される位ならば直ぐに辞めて弁護士になる)だが、個人的欲得
や職業で最も得に生きた連中のコンプレックス解消の偽装工作の為
に刑法教授(・札幌地検も)総長本人そして最高裁元調査官(しか
し職場所属)が許すから全部に他に有り得ない態度をされ続ける
甚大な被害を受ける。それが被害者には地域内・地域内で手の付け
様の無い甚大なリストラ凶行・傷害に直結され、しかも任期の間に
圧力を受けてたったの一件も公開しない地検の怠慢の為に彼等は
責任者・医学部の援助を得て更なる欲得に繋がりながら、被害者は
生活や一生の生計すら法学部教授どもや全ての医学部生より危ぶま
れているがが非常に不公平である。
法学部・医学部・彼等の腹心が犯罪をやればやる程欲得をする構図
は職場内・地域内ではそれで心地良くとも、寧ろ大多数の他学部出
身の良心的な人々は「一地方大学法学部の犯罪天国」ではない、
司法が日本全体で公平と思える様になる事件公開を求めているので
ある。
東京地検や最高裁判所はその内数人は総長と親しく話しておられても、
もう一度正義の立場から正しい方向に邁進されたらどうですか?

加害者連中の重い責任を法廷で掛けさせるべく、最高裁判所の方々
からの刑事事件命令を出して頂くべきだと思える。

---
Equity