てつたろです。

ゲームをプレイしたのが昔なので、記憶から漏れた部分
もあり。

ネタばれのためコメントを避ける場合と、本当に忘れて
コメントできない場合があります。(自爆)

"携帯@" <keitai@fa2.so-net.ne.jp> wrote in message
news:ctg2h2$pp8$1@zzr.yamada.gr.jp...
> 携帯@です。
>
> AIR 第四話「はね -plume-」について雑感など。
>
> # 今週は大変忙しくて、頂いているフォロー記事等が等閑で申し訳無い事です。
> # 最終話スレとか、新番組スレにも参戦したいのですが…。

お疲れさまです。
気長に待ちますので、ごゆっくり。
m(_ _)m

> ●全体を通して
>
>  佳乃の話に一応の区切りがつきました。

来週からの佳乃と聖の処遇に注目。
ゲームなら佳乃編の後日談などありませんし。
# あ、あとポテトも……

> 手首に巻いたバンダナから想像させる嫌な予感。
> それがそのまんまだったのには吃驚。

まぁ、佳乃本人が自殺未遂した訳ではありませんし。

> それにしてもいきなり過去話が出て来たのに吃驚。白い羽根は消
> えてしまったけど、この過去の話に続きはあるのでしょうか。

続きはありません。
白い羽の謎に関する話はあるはずです。
あるよなぁ。
# 「キャラクタ紹介」があったからsummer編があるだろう
# と思ったのですが、考えてみれば白穂さんのような登場
# のさせ方もあるし、安心はできないかも。

>  どうでも良いですが晴子さんの出番が無いのは許せん(違)。

そちらの方が趣味ですか。 ^_^;

> 聖 「でも、一つしか買えない」
> 佳乃「風船が一つでも、おっきく膨らませれば良いんだよ。そうすれば、もっと重い物だ
>    って、持ち上げられるよ」

息で膨らませても空は飛べないけど、この時の佳乃は
わかってるのかなぁ。

>  そして姉に買って貰ったたった一つの風船が通りがかりの男にぶつかられたために空へ
> と飛んでしまったというのが何とも悲しい。

ぶつかった男の人に弁償させればよかったのに。
# 今の聖なら確実にそうしたな。

>  白い羽根に触れたことて、その羽根に込められた「想い」が佳乃に乗り移ったというこ
> となんでしょうか。この後の聖さんの告白が衝撃的。

「受信専用」というより「再生専用」というべきか。

> 聖「佳乃も殆ど覚えていないだろう。魔法なんてものは、初めからありはしなかったんだ。
>   私は、父の跡を継ぐことを決心した。医者になれば、何時か、佳乃の病気を治せると
>   思ったからだ」

「佳乃の病気を治すために医者になった」って、いう
じゃなぁい。
でも、病気じゃないですからっ!
残念っ!!
# 観鈴ちんもね。
# 聖には、いや、現在医学では治せない。
# ていうか、原因不明。

> ●空を飛ぶ夢。あれから、どんどん夢の中を遡ってる@観鈴
>
>  翌朝、何時ものように登校途中、佳乃のお見舞いに行こうと言い出す観鈴。
>  友達が出来て良かったじゃないかという往人に直接答えず、観鈴は空を飛ぶ夢の話を今
> 日も。夢の中身はどんどん遡っていて、夕べは空の上で悲しんでいたのだと。
>
> 観鈴「何時も通り、あたしの身体が空を飛んでいる。そして、あたしはそこで悲しんでた
>    の。あんなに綺麗で、凄く気持ちか良い風の中で、どうして私、あんなに悲しい思
>    いをしているのかな」
>
>  当然ながら夢だろう、お前には関係無いという往人。往人自身も空に居る少女を捜して
> いるのだから、あまり人のことは言えませんが。
>  でもここまで夢が連続するということは、観鈴ちん自身がこの夢で空を飛んでいる人の
> 生まれ変わりか何かにしか見えません。まさか、本人ということは無いと思いますけど。

生まれ変われたならよかったのですが。
少女は今も空にいて悲しんでいる。
その悲しみが癒されない限り何度でも……

>  お前が笑っていないと、俺までと言う往人。彼も馬鹿やっているようで、心に何かを抱
> えているという感じ。兎に角、笑ってろと言う往人に、毎度お馴染み、「ブイ」とVサイ
> ンを見せる観鈴。でも、その笑顔も今回まで観ると表面通りには取れません。

人形劇でも見せて笑わせてあげればどうでしょう。

>  余談はさておき、こういう所で色々拾うのがみちるの趣味だそうですが、拾ってどうす
> るのだろう。まさかストリートチルドレンということも無いと思うのだけど。往人に毎日
> 毎日遊び回ってうらやましい身分だなって、普通に小学生じゃないのか?

夏休みの頃なので、子供が昼間から遊び呆けていても
不思議はないのですが。
# 観鈴ちんは補習だし。

>  遠目には、普通に談笑しているように見える母娘(?)。
>  ところが、あれが美凪の母かと問われると、何故かまともにみちるは答えない。第二話
> のEDテロップには「美凪の母」とあったので、母娘じゃ無いことは無いと思うのだけど、
> 何か事情があるのかな。

親子ですよ、間違いなく。

> ●私はあの人の夢のかけらです@美凪
>
>  そして母と別れた後に寂しそうな表情を見せる美凪。何となく、美凪の母親はどこかあ
> っちの世界に精神が旅立っていて、それに美凪は合わせているだけのような。だから、母 
> 
>
> とは笑顔で話せるけれど、別れた後に虚しさだけが残るとか。

ほとんど普通なんですが、1点だけを除いて。

>  往人にみちるが自分と一緒に居た人について何か言っていたのかを尋ねる美凪。その前
> にみちるは姿を消していた。何か、拙いことがあるのかな。

少なくとも、「大好きな美凪」から逃げる謂われはあり
ませんね。

>  自分と一緒に居た人のことを決して「母」とは呼ばず、その女性が美凪の母親だったん
> だなと言われると、私はあの人の夢のかけらですと返す美凪。娘のことを顧みない母親…
> という割には構っている風に見えるので、夢の世界の住人なんだろうか、やっぱり。 
> 
>

ネタ的にはありがちかもしれませんね。
みちるの存在がなければ。

>  ここから空に行こうとしたのかなという観鈴。そこには白い羽根が奉られていて、往人
> はそれに手を伸ばす。普通の人ならこういう風に奉られている物に手を伸ばしたりはしな
> いと思うのですが。

これが水晶なら記憶を奪われます。
# あ、これは全然別のゲームの話だった(爆)

>  白い羽根を手にして、気持ちがざわつく往人は、佳乃を寝かせるように言い、彼女の胸
> の谷間に羽根を置いて羽根の上に手をかざします。法術(?)の力を使って何かしようと
> 言うのでしょうか。この辺り、往人は何も説明しないで行動しているのですが、聖はそれ
> を止めようとはしません。人形を動かす芸を見ていたりするので、彼のことを信頼して任
> せたという事でしょうか。

医者としてそれはどうよ(違)

> ●空には、あいつに行って貰おう@往人
>
>  お母さんに言われたとおりお礼を言えたと、往人のお陰だと言う佳乃。
>  それはお前の魔法だと言う往人が何とも格好良いです。話追う毎に往人がどんどん格好
> 良く見えて来るのは気のせい?

一応主人公、ヒーローですから。

>  風が吹き、既に外していて佳乃の手の中にあったバンダナが飛ばされる。
>  それを無意識に追おうとする佳乃を止める往人。
>  空を舞うバンダナ…というところで、途中は鬱展開になりつつも、最後は何とも爽やか
> なラストですっきり。
>  これでもう、佳乃が奇妙な行動を取ることは無く、姉妹の絆は益々高まることでしょう。

出番はあるかな?
あってもチョイ役かな?

> ●次回予告
>
> 美凪「シャボン玉って綺麗、空っぽでお空みたいで」
> 観鈴「私、ホントに邪魔者だから。何時も一人で遊んでるの」

だからトランプもゲームする相手がいません。
ようやく、往人という相手ができたのに、「一人で遊んでろ」
とはなんて残酷な台詞。

> みちる「みちる、何か悪いことしたかな」
> 美凪「母の思いは行き場を無くして、母は夢を見続けることを選んだんです。飛べない翼
>    に意味はあるんでしょうか」

# 灰羽を馬鹿にするなぁ(違)

> 第五話 「つばさ〜wing〜」

>  美凪主役の話となるようです。

今度は美凪編ですね。
dream編の3人のヒロインの中で話の軽い(!)順にクリア
していくようです。
# 「佳乃の話が軽いか?」って?
# 美凪の境遇に比べれば……

> それとは別件で、観鈴はどうして邪魔者だと自分を位置
> づけるのやら。その理由は判るのでしょうか。

美凪編と並行で進んでいくのでしょうが、本格的に観鈴
編が動くのは美凪編に決着が付いた後なんでしょう。

-- 
この記事へのメールは到達可能ですが、基本的に
読まずに捨てます。
私宛のメールは以下にお願いします。
ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp