《日中戦争は蒋介石が仕掛けた戦争》

蒋介石は上海郊外にドイツ軍人指揮の下セークトラインというトーチカで防御された
強固な防衛線を構築しており、
50個師団(75万人)の大兵力を集中していた。
日本は増派したが5個師団だった。(最終的には述べ30万人)

日本軍は全滅部隊も出しながら苦戦の末これを突破し、蒋介石軍を総崩れに追い込ん
だ。
その後首都南京を占領し、このとき、軍装を脱ぎ捨て民間に紛れ込んだ蒋介石軍の敗
残兵を掃討して、 有名な南京大虐殺がおきている。
(中国の東京裁判における宣伝手段。中国全部の被害を東京裁判では180万といっ
てたが,その後言うたびに数が増し、最近では中国全土で3500万人の大虐殺と宣
伝している。)

何れにせよ、「日中戦争はドイツ軍人顧問団の指揮の下、装備も充実させ、兵力で圧
倒し、自信を持ち始めた蒋介石が仕掛けた戦争である」
というのが歴史の事実。