"M_SHIRAISHI" <eurms@fancy.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:41D76A12.226900E5@fancy.ocn.ne.jp...
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> misen wrote:
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>> "M_SHIRAISHI" <eurms@fancy.ocn.ne.jp> wrote in message
>> news:41D6B62A.B202C587@fancy.ocn.ne.jp...
>> >
>> > 「辞気」とは、簡単に言えば、「ことばづかい」のことと見たり。
>> >
>> >
>> > なんぞ異存ありや?
>> >
>> >
>> > # 異存が在るとあらば、余が成敗してつかわす故、覚悟せい!
>>
>> 成敗をされますか???・・・簡易に説明すると・・・以下。
>>  # 異存が在るとあらば、余が成敗してつかわす故、覚悟せい!
>>
>> 即ち、異存の単語が貴方の何処から・何処の頭脳から・体の度の部分から・・・
>> 余が成敗。貴方のどんな内面的な「気」から単語が生まれたのか・・・・・・・・ 
>> 
>> 其の貴方の経験は・如何に・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>  簡易に言いますと、貴方の経験則から出た「気」を以って文書にされて居ます。 
>> 
>>
>> これ以上は・差支えが生じますので・・・あしからずご勘弁を願います。
>
> 断固として、勘弁はせん!!!!
>
> 「差し支え」など生じはせぬ ---- 余が保証する。
>
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> で、「気」とは、一体、何だ????
>

質問が当を得て要る辞気に因り、因書の原文を送る。読めない時には貴殿の責任である。 


「気」では解読が不可能である。。。。
「氣」本漢字で解読する。。。。。。。。。
・・・・乙別分 ノ 一心 ハ 一心 二  ? 二 シタガイ 左右の乙と乙 一心一体 ハ
・・・・乙と乙 二 シタガウ。

原文である。即ち、朝廷語部制度の「語部」が、一般的な言葉に編纂できる。

即ち「氣」は、甲骨亀甲因書の因書の辭氣で無い限り・・人々の「氣」は生じない。
中国の気功にしても古来支那の因書であるから 神道国学の氣は全てに通じる。

  読めない時には無理をして解読をされない事を希望する。
但し、日本書紀は 神道国学甲骨亀甲因書で著書編纂されて要る事実を熟知して下さい。 


今年の最後のニュース投稿に為ります。返信が絶対的に必要で無いと検考すれば投稿は中止します。
  悪気は有りませんので・・・あしからず・宜しくお願い致します。

  さようなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  misen