なんで兵庫県みたいなヤクザな裏社会自治体が
堂々と現代の民主社会日本に存在するのか?
積年の疑問である。

むりやり摂津丹波但馬淡路播磨の文化も方言も違う日本古来の国わけを無視して
強制的に合併し、もともと日本の伝統文化も何も持ち合わせない、
明治維新による開港で突然成り上がった世捨て人やバサラの集落である
神戸みたいなところを県庁とし、そんな売国奴チョソ地域の
名誉白人・擬似西洋人価値観を至上とする中央集権システムを
構築されて、いまだにそんなものに支配され、
頭を押さえつけられている我々はどうしたら良いものか?

兵庫県広しとはいえ、じつはそんな売国奴チョソ地域は
もともと大阪城代領の特殊部落地域であった六甲山と海にはさまれた
狭い僻地の西宮芦屋神戸だけで、
その他の地域はすべて普通の日本地域なのである。

そんなセコい山と海に挟まれた偏狭な特殊地域の馬鹿げた
価値観にあわせることを強要され、迷惑千万である。

その特殊部落しかなかった山と海に挟まれた活断層が無数に走る
偏狭の地を至上とするキチ外兵庫県を解体すれば、あの日本最大の
山口組も自然と壊滅するはずである・・・・とは言っても、
もうすでにこの山と海に挟まれた僻地出身の弾左衛門の
コネで、東京に山口組の基盤ができているようだが・・・

この山と海に挟まれた偏狭の地のこの真性の兵庫県が
山口組そのものなのだが、国が兵庫県を解体する気がないとなれば、
山口組を壊滅する気など毛頭なく、
もはややつらはそこまで裏に手を回して利権を確保していると言うことだろう。

東大出の官僚などにたくさんあの山口組エリート養成学校みたいな
灘高出身者がいるらしい。そんな工作員の連中が盛んに裏で
兵庫県や山口組の存在をどうやら支えているようである。

あの江戸最後の浅草弾左衛門の故郷の神戸市東灘区住吉(住之江)にある
灘高が東大進学に固執する理由はそこにあるのである。
まさに弾左衛門の遺産である。