高額所得者や企業の社会的貢献を重視していくべきだ。
高額所得者だけではなく、誰でも、自分の分にあった寄付を行うようしていくべきだ。 


ただ儲けだけ考え、後見しようともしない富者や企業は社会から反発を受ける。
物は売れないし、発展もしない。

多額の寄付をし、貢献する人や企業は尊敬される。
寄付社会というのはこのようになる。

官僚が税金で金を集め撒く制度ではただ金をむしりとられるだけだ。
まるで江戸時代。
官僚の役割はどんどん可能な限り小さくし、国民主役にしていくことこそ21世紀あるべき税制だ。