てつたろです。

ちょいと自己フォロー

「月詠」、「スクラン」、「ファフナー」、
「うたかた」と「神無月」を一寸づつの、
前回感想です。
例によって内容に触れるので、まだ視てない
人にはネタバレ注意報発令。

あんまり"pritty"な話がないので"f.r.a."
にも振ります。

"tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message
news:cnacof$ib6$1@news01.point.ne.jp...

まずは、月詠から
# 「つくよみ」で変換できるように辞書登録。
# まったくMS-IMEはデフォルトだと日本文化
# を正しく変換できないんだから。

でOP。
出ました「月詠モード」
あれは「あり」ですか、そうですか。

本編がシリアス一辺倒の時は「月詠モード」
になるのか？

# ファフナーのEDが特定条件で2番に代わる
# ようなもの？(下記参照)

このまま最後までシリアスモードで突っ走る
のでしょうか。

１クールで終わってほしくないなぁ。


> 以下、「スクールランブル」

> 播磨はどんどん不幸になります。
> # 不幸な不良
> それはギャグマンガの域を超えてますが、
> シリアスな場面でもギャグは絶えません。

と書いたら、本当にサブタイトルが「不幸」
だったので大笑い。
各話のオチで更に大笑い！！
この辺りはまだマガジンで読んでいたので
知っていたはずなんですが、夜中に視てたら
寝ていた女房を起こしてしまうほど大笑い。

播磨の不幸が大きくシリアスなほど、その後
のオチが効いてきます。
天満ちゃんがノーテンキにこの世の春を謳歌
しているのもいい対比になっています。

しかし「不幸不幸」といいながら、漫画の才能
はあるし、あんな綺麗なおねいさんに拾って
もらえたし、視点を変えれば結構幸せになれる
はずなのに、不器用ですねぇ播磨って。

# スクランって実は「姉萌えアニメ」？
## と、無理やり"pritty"に関連付ける……


ついでに「ファフナー」

前回またEDが２番になりました。

ファフナーのパイロット達はいつしか強い絆
で結ばれ、度重なるフェイトムの襲来を難なく
退けていきます。
そのなかで剣司と急接近していく咲良。
全ては順調に見えた。
しかし、咲良を襲う突然の異変。
倒れる咲良に降りかかるは狂い咲きの桜。
見下ろすようにパンしていき、２番のEDが
被さって「咲良は向こう側に旅立ったんだ」
と思い知らされます。

咲良は甲洋のように「敵にやられた」わけ
ではないだけに、他の仲間達も咲良の後に
続く可能性が示されてしまいました。

こちらもラストスパートがかかって来ました。


「うたかた」もあと３つジンを残している
のに、クライマックスの予感です。
どうやら次回秘密(少なくともその一端)が
語られそう。


「神無月」も思わぬ人物が今までの敵を一掃
して新たな宿敵の座に着いてしまったし。
# 別スレッドで書いてて、今更ぼかす内容か？


多くのアニメが12末で終わるので、これから
も目を離せない番組がどんどん増えそうです。

-- 
この記事へのメールは到達可能ですが、基本的に
読まずに捨てます。
私宛のメールは以下にお願いします。
ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp