《日経、なにが自由主義新聞か、年金改革》

この新聞、靖国問題では商人国家主義を前面に出しています。
『国の名誉や誇り』という一見何にもなさそうなものが、国家国民を未来永劫存続させ反映させる上でいかに重要なことか理解できないと見えます。
『儲けのためには中国の言うことを効けば良いじゃないか』
という調子。

あきれます。

誇りも名誉も最重視するはずの自由主義とは名ばっかり、実態は越後屋を思わせる儲け一点張りの醜い商人新聞じゃないか。

日経、何が自由主義新聞かといいたい。