中途半端な靖国参拝より、毅然とした態度の表明を
小泉氏はこそこそと靖国参拝するべきではない。
またシナに対し、「二度と戦争を起こさないように誓うために・・・」とか
つじつまの合わない言い訳をするべきではない。
そんな弱気な態度をシナに見せると向こうはますます付け上り、
原潜が平気で日本の領海侵犯を行うようになる。
正々堂々と靖国参拝し、正々堂々と
「東条氏およびすべての旧日本軍関係者の霊に敬意を表すために参拝する」と
述べてほしい。
もっとも、そんなこと言えばシナとの間に大トラブル発生間違いないが、
しかし、それがどうした?
北朝鮮問題はもはや極限に達している。
今のままならもはや軍事行動は避けられない。
いつまでもシナに対していい顔をしていられるわけではない。
シナで金儲けしている商人などどうでもいい。
どっちみちやつらは自分たちのことしか考えてないし、
日本国家国民のことなどまったく考えてない。
いつまでもそんなあやふやな態度をシナに対してするべきではない。
はっきりと、毅然とした態度をシナに示すべき。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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