《常識がない。》

借金を消すため?

借金を消すためなら国民を目いっぱい働かせてほしい。
政府支出を大胆に削り負担を下げるべきだ。
地方に回す金も削り、社会保障にも踏み込め。
そうして景気をもっと良くしたらどうか?
(住宅の保障を見てもわかるように、先進国では政府の関与は少ないほうが良い状態だ。) 


負担を下げれば景気は良くなる。

失業者にも仕事がでる。
自営業も景気が良くなる。
バカ高い税金が安くなり国民にも余裕が出る。
消費も活気つきバブル時に見た好景気の再来も可能だ。

そうしておいて、加熱した景気を覚ますために増税したらよいのだ。
環境に配慮し増税するとかしたらよい。

それもやらず?
国民は失業に苦しんでいるのにもう増税?
自営業が経営に苦しんでいるのにもう増税?
バカ高い税金に苦しんでいるのにもう増税しようというのか。
これじゃ国民は苦しくなるだけだ。

全く常識がない。

全く無能だ。

無能な石頭だ。