Path: ccsf.homeunix.org!ccsf.homeunix.org!news1.wakwak.com!nf1.xephion.ne.jp!onion.ish.org!news.daionet.gr.jp!news.yamada.gr.jp!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!news02.pwd.ne.jp!news01.point.ne.jp!not-for-mail From: "tetsutaro" Newsgroups: fj.rec.tokusatsu Subject: =?iso-2022-jp?B?UmU6IBskQkZITikhKkZDQVxAb0JiJUclKyVsJXMlOCVjITwbKEIg?= =?iso-2022-jp?B?GyRCQmgjMyM4T0MkTiVEJUMlMyVfISohKhsoQg==?= Date: Mon, 8 Nov 2004 22:12:40 +0900 Organization: POWEREDCOM Lines: 218 Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: ak3.ade3.point.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: news01.point.ne.jp 1099919429 12729 210.168.170.3 (8 Nov 2004 13:10:29 GMT) X-Complaints-To: news@news1.point.ne.jp NNTP-Posting-Date: Mon, 8 Nov 2004 13:10:29 +0000 (UTC) X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 6.00.2800.1437 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2800.1441 Xref: ccsf.homeunix.org fj.rec.tokusatsu:2361 てつたろです。 "Red Lantis" wrote in message news:XRqjd.1729$jJ4.230@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp... > こんな物を見つけました。 > > http://www.marinacity.com/porto/txt/ev_dekaren2004autumn.html > > かなり観てみたい。 和歌山…… 入場料はいいけど交通費が…… > 今日はブレイドがお休みです。 > デカレンジャー第38話「サイクリング・ボム」です。 またバンが走ります。 今度は自転車なので 「徒歩で山寺の石段を駈け上る」 よりマシか? > ○バンがバスケットの中を覗き込むと、 > 「ん?子豚!?」赤 > そんな感じのエイリアンの子供が入っている。 > 「豚って言うな!!」奴 妙にかわいい声だな、と思ったら…… > 「ファルファ星人の幼体は、どんな鍵でも自在に扱う特殊能力がある。 > その能力を買われたこのヤーコは、アラドン星人の金庫破りギャンジャバ > の右腕だった」犬 「成体になったら能力が無くなる」ような 言い方だったけど…… > ジャン・ギャバンで金庫破りと来たら、「現金に手を出すな」ですな。 アラン・ドロンもいるし。 > 「フン!どうせ宇宙警察のアホどもは、アタイのことなんて信じやしない > と持ってたさ!」奴 > 「口悪いな、この子豚!!」赤 声はかわいいのにねぇ。 > 『聞こえるか?ヤーコ』MS−15 MS-15? ……あ、「ギャン」 ^_^;; > 自転車の前かごにベルトがかかり、ヤーコを拘束する!! > このロックは、ヤーコの能力でも開けることはできない! あの、「どんな鍵でも自在に扱う特殊能力」 と矛盾しそうですけど。 > 『ボス、俺はどうすればいいんですか?』赤 > 「今、安全に起爆装置を外す方法を探っている。 > だが念のため、爆発の影響が少ないポイント375へ向かってくれ」犬 > > ○「え〜!そんな遠くまで・・・」赤 「どんな遠く」なのかピンと来ない。 # どんなに遠くても30分以内だろうし(爆) > 「あ〜、ごめんごめん。 > よ〜し、こうなりゃ!エマージェンシー・デカレンジャー!!」赤 > バンは変身した。 > 「う〜ん、ペダルが軽いぜ!これで楽勝!」赤 > ピー! > 『警告します。起動時と重量が変化しました。 > 起爆装置のスイッチが入ります』 > デカスーツのせいで、重量が増えたのだ。 > 仕方なく、変身を解く。 人が漕いでいれば自転車に掛かる重量はその 時その時で変わりそうな気がします。 (上り坂や下り坂で重量のかかる角度が変化 すれば、同様に重量の配分も変わるはずだし) > 『起爆装置のスイッチが切れました』 > 「仕方ねぇ!こうなりゃトコトン行ってやるぜ!!」赤 ふと思ったけど、スワンさんに ・バンと同じ重量をかけて ・機械でペダルを機械で回し ・ランニングマシンのような機械の上で自転車  を定点で走らせる メカを作って貰い、重量が変わらないように 調整しながらヤーコの載ったかごを解体して いけば。 # ……話がつまらなくなります。 > 『警告します。タイヤが地面から離れたので、起爆装置のスイッチが入ります』 重量の変化じゃない処が細かい。 > 「なに!?ちょっと待て相棒!磁力を止めろ!!」赤 > 『!』青 > いきなりオフ。 > 着地して、そのまま走り続ける。 > 「ど〜すりゃいいんだよ〜?!」赤 > > 積載重量の変化に反応するんだから、持ち上げちゃダメだろう。 メッセージからすると積載重量の変化は感知 していなかったのかも知れません。 # 重量を関知するのがサドルだと立ち漕ぎは # できないはずだけど、どこで感知してる? > マッスルギアを装着したギャンジャバが、姿を現した! マッスルギアはデフォルトで説明なしですね。 小さいおともだちは「装着シーン」を見なく ても「マッスルギアを着けている」と判るの でしょうか? # うちの子は「気にしていなかった」らしい。 > ○ポイント375へ向け、懸命にペダルをこぐバン。 > 山道に差し掛かった。 「人里はなれた山中」という奴ですか。 「半径1キロの人払いは済」の前提だろうけど、 バンにとっては山道のサイクリングは地獄。 > 『警告・警告。スピードが落ちています』 > 「!」赤 > 頑張って漕ぐ漕ぐ! やっぱり、マラソンの時とイメージが被る。 > 「ここまで来たら、もう周りへの影響を気にすることも無いでしょう? > 変身したら?爆発しても、あんたは助かるかもよ」奴 「半径1キロの爆発」じゃデカスーツの防御力 程度じゃ防ぎきれないでしょう。 # いつも小さい爆発でダメージを受けている # ようだし。 > ヤーコの体が光に包まれ、脱皮が始まった? > 「え?」赤 > 落下した自転車は爆発! > バンは昇天した・・・? > 「・・・俺は・・・死んだのか? > ヤーコを救えなかったのか・・・」赤 > 「なに言ってんだよ」奴 > 「だって、天使が見える・・・」赤 > バンは光る翼を持つ少女に支えられて飛んでいた。 > 「アタイはヤーコだよ!」奴 > 「あの子豚ちゃんが!?何が起こったんだ?」赤 > 「ファルファ星人は、ハートに火が着くと子供から大人に成長しちゃうのさ! > バン、あんたがアタイのハートに、火を着けたのさ!」奴 あまりにもすごい設定! でもヤーコがかわいいから許す(馬鹿) > ファルファって、蝶のことだっけ? なるほど、「蝶」と「トンボ」ですか。 # サナギマン(違)にはなりませんでしたが。 しかし、如何に空が飛べるようになっても 半径1キロの爆発からは逃れられないと思う けど…… バンたちが爆発の影響から逃れられたとして も、如何に山中でも半径1キロの爆発の被害は かなり出るはず。 # やっぱり爆発物は宇宙へ運ぶか、止めるか # しないと。 > 「おめえの悪行三昧、許せねぇ! > ディーリボルバー、マックスパワー!!ストライクアウト!!」 > 今度こそ粉々に砕け散るギャンジャバ!! マーフィはどこへ行ってしまったのでしょう。 > ○ヤーコの処遇は? > 「誘拐されて強要されたんだ。罪には問われないだろう。 > 今後は宇宙警察が、自立のために協力していくことになる」犬 > 「これからは、自分の幸せのためにその能力を使ってくれよ」赤 > > あれ?鍵を開ける能力は、ファルファ星人の幼体にだけあるって > 言ってなかったっけ? ねぇ。 まさか、成体になるとパワーアップするとは。 # あるいは成体化する一時期の「風前の灯」? > 「ヤーイヤーイ、子豚!子豚!!」赤 > 「もう!!」奴 > 頭に来たヤーコちゃん、バンのベルトを外す! > パンツがずり落ちて、トランクスが丸見え! > 「あ゛ー!!」赤 > 「イヤ〜ン!」奴 > 思わず顔を覆うヤーコちゃん。指の間が広いですよ。 そりゃ、狙ってやってますもの。 > ○オマケコーナー > 「ファルファ星人って、ハートに火が着かないと、 > ウーパールーパーみたいに子供の姿のまま大人になっちゃうから、 > なかなか数が増えないのよね!」白 ウーパールーパーって繁殖できないの? # いずれにせよバンとの異種交配では繁殖は # できないだろうし、仮に異種交配可能でも # 純血種は減るので、貴重種であることに # 変わりなし。 # かな? -- この記事へのメールは到達可能ですが、基本的に 読まずに捨てます。 私宛のメールは以下にお願いします。 ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp