《限界まで税金は上がる》



若者の失業はさらに積み増し、中高年も仕事がない。

中小零細企業や自営業はいよいよ壊滅だ。

今でもバカ高い税金がますます高くなり国民を苦しめる。

これが延々と続く。

国民が絶望的悲鳴を上げるまで続くのだ。




企業に景気を聞いて負担を上げるのだからそうなる。

『企業が景気がよい』というとすぐ負担を上げる。

虚弱な企業が市場から去り、強者が残れば国民がどんな状態でも『景気はよい』というだろう。

国民は失業が積みまし、中小零細企業や自営業は壊滅、国民はバカ高い税金を悲鳴とともに払わされる。

これの限界が来て社会問題となるまで負担を上げるつもりだ。




ヨーロッパももそうなっている。

社会問題になるまで負担は上がるのだ。

これは各国によって事情は違う。

(輸出比率が小さく資源のない日本は限界が早い)



とにかく限界まで税金は上がる。

それまで本格的改革はできない。

長いトンネルだ。

闇夜の長いトンネルが始まった。



勇気がない。

惰性だ。

社会保障の抜本改革を言い出せない。


赤字は垂れ流し続け?

失業は積み増す?



もう増税?

それも、景気にダメージの大きい消費税を増税するという。

全くどうかしている。

常識がない。

増税絶対反対。



消費税増税絶対反対。

失業者がいるのに。

自営業は不景気で困っているのに。

国民はバカ高い税金で苦しんでいるのに。

これをさらに消費税増税で激化させようとしている。



増税絶対反対。



消費税増税絶対反対。