From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《国を脅かす脅威などどこにあるか?》 |
Date(投稿日時): | Fri, 22 Oct 2004 01:18:35 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <cl8nf8$a71$1@news511.nifty.com> |
(G) <cl8ngc$ap6$1@news511.nifty.com> | |
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《国を脅かす脅威などどこにあるか?》 冷戦時代とは時代が違う。 ソビエトやその衛星諸国はすでになく、中国とて、渡洋してまで占領侵略する力など ない。 (今のところだが。) 北など継戦能力などなく、また、日本まで主力軍が攻め寄せる力など皆無だ。 脅威などどこにあるか。 (脅威が在ろうとなかろうと、国の備えは必要) この状態で? 『自分の国を自分だけで守れない』 『アメリカさん助けてください』 『保護してもらわないと、恐ろしい』 と国の指導者が堂々という。 これ? 世界の国が『奴隷の平和』といって唾棄するものではないのか? 奴隷の平和をむさぼろうというのか。 全く情けない国になったもんだ。