《族議員政治は国民が最も嫌うやり方》
《族議員政治は国民が最も嫌うやり方》
『小泉総理は派閥の声を聞き、派閥が用意した大臣候補を登用すべきだった』と反対
の声を上げている。
『党内融和を図り、郵政問題を解決するようしたら良かった?』
これこそ、国民が最も嫌うやり方じゃないのか?
自民支持層の声を取り上げ族議員が改革を骨抜きにする。
改革は遅々として進まない。
派閥のいがみ合いとともに、族議員政治も批判を浴びている。
仮に、今回小泉総理がこのような手法を取っていたら、国民の総すかんを食っていた
はずだ。
『自民党は旧態依然とし、改革に背を向けるのか?』
と猛烈なH時半を浴びていること間違いなしだ。
これで選挙は戦えるのですか?
完全に時代に逆行している。
仮にこれで、自民党の主張が何らかの調子でとおり、小泉内閣がずっこけるようなこ
とがあったら?
それを受けての選挙ではおそらく惨敗だ。
これでは日本の将来はない。
自民党は国民に逆らって大声を上げるな〜〜〜〜。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735