Path: ccsf.homeunix.org!ccsf.homeunix.org!news1.wakwak.com!nf1.xephion.ne.jp!onion.ish.org!news.daionet.gr.jp!news.yamada.gr.jp!not-for-mail From: =?ISO-2022-JP?B?GyRCOjQhOUxaGyhCIBskQjFRTy8bKEI=?= Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18) Date: Mon, 27 Sep 2004 23:19:41 +0900 Organization: Public NNTP Service, http://news.yamada.gr.jp/public.html Lines: 313 Sender: hidero@po.iijnet.or.jp Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: n015185.ppp.dion.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: zzr.yamada.gr.jp 1096294791 12808 61.202.15.185 (27 Sep 2004 14:19:51 GMT) X-Complaints-To: usenet@yamada.gr.jp NNTP-Posting-Date: Mon, 27 Sep 2004 14:19:51 +0000 (UTC) X-Newsreader: Sylpheed version 0.9.12 (GTK+ 1.2.10; i386-unknown-freebsd4.4) Xref: ccsf.homeunix.org japan.anime.pretty:2133 fj.rec.animation:3766 佐々木@横浜市在住です。 # 「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ版第40話から着想を得て # 書き連ねられているヨタ話を妄想と呼んでいます。 # そういう2次創作物が嫌いじゃ無い方のみ、以下をどうぞ。 # これはその妄想の第172話への感想フォロー記事です。 # (その24)にぶら下げましたが、実際は(その13)〜(その24)について。 において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その13) トールン、存分に人間の遊びを堪能している様で何よりです。(笑) そんな中ではお子様なはずの全君が一番任務の事を忘れて無いみたいな。^^;;; 全君のフランス語の発言にフランス語で返事してみたりしなかったのは、 突っ込んじゃ可哀想だと思ったんですか>ツグミさん。 # 何故か純粋に感心したのだとは受け取らない奴>私 ^^;; # 桃栗警察の皆様におかれましては、お勤めご苦労様ですが # 無駄骨風味が激しく漂ってますなぁ。^^; # ついでに稚空は墓穴か。 ## ヒーローは遅れて登場…なんて事は思っていまい。(笑) ロザリオを身から離したのはマズく無いのかな、まろんちゃんとか思ったり。 ジェットコースターの加速くらいで千切れる様な物なら、過去に何度も 千切れてしまっているのではと思われ。^^;;;;; そしてこんな所であんなお二人さんが登場とは吃驚です。 # 確かにリンクしている話はありましたが。 ## ケロ助、怪しい気配にこの時点では気付いて無いのか?^^; において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > # 段々番外編風味になりつつあるような^^;;;; # はにゃ〜ん。*^^* > ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その14) 相変わらず素直に妹が可愛いと言えない兄貴登場。^^; # まだ能力が残っている頃なのですね。 本当はまなみ先輩も遊園地に来るはずだったのですか。まぁ今回は来るとロクな 事にはならないので、後日聖センセに二人ッ切りで埋め合せて貰ってください。^^; # 別に呼んでも構わなかった気もしますが、そこはノインが気遣ったという事かな。 そして来た以上はやっぱり接触してしまう女の子好きと可愛い女の子達。(笑) # まろんちゃん、より大胆な出会いの方をコロっと忘れていますが。^^; ## さくらちゃんの口調と知世ちゃんの性格が微妙に違う気がするのは ## 何かウラがあるのかなぁ…とか思ってしまい。 委員長を呼び止めてみたり追い払ったりと、相変わらず酷いです都ちゃん。 # そういう愛のカタチなのかも、ですが。(爆) >  番外編を覚えている人がどの程度いるのだろうか。^^;;;; # 過去の話を読み返したくなるという効果があるかも。 において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その15) どうやら作戦が動き出した様で。まろんちゃん達に張り付くのがアンの役目とは。 周囲に注意を向けさせない為とはいえ、事が起こった時に巻き添えを食う可能性が 非常に高いポジション。直接戦わないとしてもかなり危ない気がします。 # 保護者なら断固止めさせるトこですなぁ。^^; それにしても、アンもちゃんと例の能力を使えましたか。 戦いの一環として使う事には複雑な思いもある様ですが、そこはまぁ 自分が仲間の役に立てるなら我慢という訳ですね。 お金持ちコミュニティは商売とも直結する部分があるので子息令嬢世代でも かなり広範囲な付き合いがある様ですね。弥白様と知世ちゃんも知り合いと。 # 今回の知世ちゃん、やっぱり微妙にダークだ。^^; そして遂に小学生に手を出すのかツグミさん。(爆) # 可愛い(らしい)女の子に気を取られてケロ助の人外な気配には気付かずと。^^; # もっとも今日の遊園地は人外の気配が満ち過ぎていて判るはずもないのか。 ただ、単なるお節介というだけではツグミさんの行動は微妙に普段の彼女からは 想像しづらい部分があります。もしかしたら子供だけでうろうろするのはマズい 場所だと無意識の内に気付いているのかも。 # 委員長がイザって時に頼れるかどうかは兎も角。^^; 意外に事情通な佳奈子ちゃんがツグミさんに伝えたウラ話。 つまり百合はもう珍しくないと主張したいのですね?(違) そして自分を正当化したいと。(ぉぃ) でも言った相手が悪かったと思われ。 ## 襲われちゃうぞ。(爆) において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その16) さくらちゃんや知世ちゃん(とケロ助)だけかと思ったら、あっちの話の 悪の黒幕も騒動の見物に来ている様で。 # そう言えば誰かさんの師匠という話もあった様な微かな記憶が。^^;;;;; ## ツグミさんに奈久留ちゃんを会わせて見たい気も。(ある意味同類だし ^^;) ## でも、お触りは無しの方向で。(笑) コソコソ(でも無いか ^^;)使っていたエリスの能力が段々と公になりつつあり、 どうやら竜族の“その他大勢”にも彼女がナニモノなのか気付かれつつあるらしい。 # まぁ元々居ない事になっている娘なので表面上は何も変わらんでしょうが。 ## レイの言に依れば魔界の人間は大雑把な人々らしい。(曲解) 二人の関係を知っているはずなのに、レイが“大切な人”とか言うと まるでエリスとアンが危ない関係の二人みたいに感じられます。(爆) 生真面目に陽動役を務めるアン、何か余計な事をポロっと話してしまいそうで 微妙に心配だったりします。最近、余裕があるので余計。(偏見 ^^;) # 逆に全君の方は根拠も無く大丈夫な気がしてたり。 において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その17) 東大寺警部達の前に現れた偽ジャンヌ、微妙に行動パターンが本物と違う様な 印象もありますが上手くするとジャンヌの正体がうやむやになる良いネタかも。^^; # スパッツでも下から見るとやっぱりエッチぃと思います>警部(爆) そして二大怪獣が同じ檻(違)の中に。 佳奈子ちゃんがこの組み合わせを選んだのは何か意図があっての事 なのでしょうか。あるとすれば弥白様がツグミさんを苦手に思っている らしいと見抜いての荒療治とかかなぁと思ったり。 取り繕うよりも心の中にあるものをストレートにぶつける弥白様。 ツグミさんに対して言いたかった事だけでなく、個人的な話も洩れ出ている様な。 意外と弥白様の周りにはそういう話をする相手が居ないという事なのでしょうか。 あるいはツグミさんの様な他人以上友人未満の微妙な距離に居る人が 丁度話し易かったのかも。 # ツグミさんは世捨て人なんでアロエに愚痴言うのと同じ様な感覚?(笑) とはいえツグミさんに容赦無くツッコみ入れる辺りは、何か友人の様にも 見えなくもありません。ドツキ合いの友情とでも言いますか。(笑) それにしてもジェットコースターのコースを切り落としてしまうとは大胆な。^^; 周囲は身内ばかりとはいえ、これは意外な攻撃ポイントでした。やや吃驚。 において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その18) 落ちかけたコースターを食い止めたり押し戻したりと、まろんちゃんは障壁の 使い方が実に器用になってきてますね。 # 何だか魔界の皆さんが修業を後押ししてる気がしないでもありません。^^; 人間モードの時でもレイは仕切り屋さん。(笑) もっとも「じっとしていろ」ってのは、まろんちゃんの負担を増やす方便か。 そしてご近所の平和を守る捕獲人出動。^^;;;;; # とりあえず魔界のお姉さんに軽くあしらわれてますが。 ## こんなに話に深く絡んでくるとは思いませんでした>さくらちゃん達 直接の効果は無いにしても、ミナの雷撃は派手で迫力満点。 意外と、こういう見栄えのする技を使うキャラが少ない事に今更気付きました。^^; しかしながら本当に注目すべきは一見地味な障壁破りの小技の方。 # 根っこが同じ理屈の技で相殺してみせたって事かなぁと思ったら、 # もうちょっと高度な技を使って打ち消していたらしい。 # しかし、ノインを筆頭に現場に出たがる上役ばっかりですな魔界軍は。^^; において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その19) 都ちゃんが…という情況で遂にまろんちゃんブチ切れ。 何か後の展開を見るとそれだけでも無い様子ですが、何にしても マジ切れさせてしまった時点で作戦失敗のにおいがします。 # 撤収指示の引き際は割と良かったんですが、追っ手を封じる為の # 人質(返すだけで充分意味がある)という視点が欠けていたかも。 本物VS偽物ってのは変身モノでは、お約束の展開ですね。(笑) # 更に服がボロボロになるのは本作的なお約束。(爆) ## 下着よりも下乳の方がエロいかなぁと思う今日この頃。*^^* それにしても激しい戦い。殺陣は動く絵で見てみたいところです。 # 誰もいないと思ってか、遠慮のかけらも無いですな。^^;;; ## いきなり閉園確定。 において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その20) 結局、桃栗警察の皆さんは走り回っただけだったのですね。^^; # お疲れ様。 しっかし、エリスが魔法少女に倒されるとは吃驚仰天展開でした。(笑) # 子供相手でやりづらかった所為って事にしておいてあげよう。^^; # クロウカードの気配なんか無い事はケロ助もお月さんもすぐに判りそうなもの。 # それでも食い下がっていたのは似た気配でも感じていたという事か。 食い下がるといえばこの戦いではまろんちゃんも全く引きません。 普段なら、とっくに逃げる敵を見送っているところですが今回ばかりは 何かスイッチ入っちゃったという事みたいですね。 ミナが使った障壁破りの方法が鉄壁と思われた壁の弱点を、そして同時に まろんちゃんがどういう状態にあるのかを表す辺りの演出が面白かったです。 >  主役登場(違)。次の話は明日かな(笑)。 確かにこの出方は主役特権。^^; において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その21) という訳で主役の大活躍回。しかしながら本調子では無い上に 義理堅い足手まとい(←酷 ^^;)の所為で苦労しちゃった様です。 最期(ぢゃ無いですが)の瞬間にユキちゃんを守った力。 それで彼女は自分の正体を知ったのですね。 この時、彼女がまろんちゃんに何を言ったのかは判りませんが 後の話からするとユキちゃんは“魔王の御子”の出生の事情を 知っていたっぽい。と考えれば何を言ったのかは限られてきそうです。 # ミカサ様、頼りないなぁ。^^;;;;;; において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その22) 危機的情況で狭い場所で長い時間を過ごすと危険に対する緊張感(ドキドキ)が 好意によるドキドキと区別出来なくなって、それ以後お熱い関係になっちゃう 事が多いそうで。 # という訳で新カップル誕生>弥白様&ツグミさん。(笑) 黒焦げ都ちゃんには一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。 # 夢だったのね。^^; そして…やっぱり濡れた服のまま寝かせる訳にはいきませんからね。 正しい処置です。(爆) 気を失っているまろんちゃんに手出しをしなかったノイン/聖。 ジャンヌの魂を奪った存在から、日下部まろんという別の人間へと 扱いが変化しつつあるみたいな印章です。 # ホレたか。(大違) そしてノインからも魔界への亡命のススメ。 フィンが戻るまでに腹を決めてくれという念押しなのでしょう。 今回、影の薄かったセルシアとトキ。魔界軍の作戦目的である、神の御子の 実力の程を見るという部分で結果的にこの二人も恩恵を受けた形です。 # セルシア的には見たくない面だったやもしれず。 ちらっと横を見てから弥白様に抱き付く佳奈子ちゃん。 # 全君が羨ましかったのか。^^; そして椿ちゃん、貴女は山茶花メイド隊警備部ですか。^^;;;;; それにしても、さくらちゃん達がここまで深く妄想本編に絡むとは 思いませんでした。流石、公式ゲスト。(笑) # 知世ちゃんの服が普通のハズが無い…と思ったらそう(その24)来ますか。*^^* において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その23) 遂に魔王様の口から語られる御子達の過去…ってかなりハードな展開。 まろんちゃん(の素)とユキちゃん(の素)にそんな関係が…。 # 何だか久しぶりに魔王様がワルモノに見えました。^^;;; という事は、まろんちゃんとユキちゃんをイチャつかせると近○相○! インモラル満載な本作ですが、流石にそれはマズいですなぁ。(爆) # とりあえず低い方に話を持っていきたいらしい>じぶん ^^; ## フィンは魔王様の顔のお茶を拭いてあげなくてよかったのかな。^^;;; ノインは旧友(というか師匠みたいなものですよね)との親交を温めたようで。 # そういえばクロウは転生者でしたね。 # 結構、彼は本作の世界観に与える影響が大きい存在かも。 # ツグミさんが弥白様の家にお泊まり…な部分は書かれなかったのですね。^^; ## 妄想せよという事なのかな… において、 Keita Ishizaki さんは書かれています。 > ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その24) さて、こちらもお泊まりなまろんちゃんと都ちゃんですが… # ついに行くところまで行ったらしい。(核爆) ## こうしてみると、本人の意識は別として ## 都ちゃんが一番イロイロと経験済みって事に。*^^* ### 女の子の膝立ちって何かエロいと常々思ってたりします。 今回、稚空はイイ所も美味しい所も活躍も何にも無しでした。^^; # その割に自信満々らしいのは流石というべきか。(笑) それにしても…最後の最後に何とまぁ物凄いネタがサラっと出てますね。 # そろそろシリーズの終りが近いのかな…(と、他人事の様に呟いてみる ^^;;;) >  まさか、1年もかかってしまうとは。^^;;;; ふとその事実に気付いて吃驚です。^^;;;;;; # どうりで最近、妄想を書いた記憶が無い。 という訳で改めてお疲れ様でした>石崎さん。 第173話は全10パート(誤差±2くらい)で年内完了を目差します。^^; # 冬の巡礼が終わった頃くらいにバトンタッチしたいなぁと。 ## 尚、開始は1〜2週間待って下さい。^^;;;;;;;;;;;;; では、また。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■ ■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■