《増税するたび失業率が上がっている》



読売はヨーロッパの社民政府の行っている間違った政策を『やれ』とけしかけてどう
する。

ヨーロッパ社民政府は社会保障を維持したいため、景気が回復するとすぐさま増税し
てきたのだ。

読売の主張どおりの政策をやっている。

その結果どうだ?

増税悪循環に陥っているではないか。

増税するたびに失業率は上がっている。



増税で仕事に就く国民をどんどん少なくしていっているのだ。

これではパイは小さくなる一方だ。

増税も加速する。



ヨーロッパ社民政府の間違いは国民を仕事に就けることなく増税して行ったことだ。

ヨーロッパ社民政府の間違いをしてどうする。



基礎は国民が仕事に就くことだ。

負担を下げれば仕事に就けるじゃないか。

なら何でそうしない。



若者が仕事に就かず遊ばしておいて?

年金?

消費税?

国の政策が若者を仕事に就けることより優先?



全く逆立ちしている。