携帯@です。

Nekoma Suzuakiさんの<ci1v55$b7k$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp>から
>仕事が一段落した猫間です。

こんにちわ。お忙しそうで。

# サイト、毎日拝見してます。^^;;;;

>In article <chunj7$p4c$2@zzr.yamada.gr.jp>
>携帯@さん wrote:
>
>> ■良い子だ
>
>> # ダグの言葉に肯いた次の瞬間、GPOと地図に無い建物があるというだけで、ダグの情
>> # 報とも異なる建物に突入したクラウ。幾ら何でも行動早過ぎ(笑)。この作品って、深
>> # く考えないで行動する人ばかりなのか。
>
>この無鉄砲さは、もう笑うしかありませんね。
>それだけクリスマスが大切ということなのですが。

無鉄砲は多分元から。^^;;;;

# 本作品始まって以来、クラウが熟慮して行動したシーンを見た記憶が無いような。

>> ■潜入
>
>> # この研究所は警報装置が無いんでしょうか? 普通、フェンスなり侵入しそうな場所に
>> # は、警報装置がついていそうですけど。それに、廊下にモニターがついているのに、誰
>> # もクラウの侵入に気付かなかったのかよ! 杜撰だ、杜撰すぎる…。ダグがGPOの裏
>> # をかける訳だよ…。
>
>常に誰かが監視していなくても自動で画像認識くらい出来そうな科学水準なのに……。

もの凄い進んだ科学を持っているかと思えば、全然進化していないところもあり。

>> # クラウが侵入していると気付いた時のアヤカさんの嬉しそうな表情が印象的。
>
>離れ離れだった恋人に出会ったような顔ですよね。
>いえ、クラウの恋人はクリスマスですけれど(笑)

恋人じゃありません。
幼妻です(きっぱり)。

>> # アヤカの部下、キムラ君。クラウと出くわした時に上げた声と言い、何となく情けない
>> # 男という印象。
>
>得意分野が事務系なのでしょう。現場は苦手っぽい。

実はアヤカさんに惚れているというベタな展開かも。

>> ■おらおらおら! どけどけ! 危ねぇぞ!
>
>悪い人とは思いたくないですね。
>前回の、王警視正の「命令はあくまで確保だ。傷付けてはならない」の台詞も、研究材料
>としてではなく、人間としてクラウを気遣っているように聞こえました。

そうですね。

>クラウ一人であれば天箕博士が命を懸けても守るけれど、クリスマスまでは守りきれない
>かも知れないと思ったのかも。
>
>#何故なら、片手を失っている博士がクラウの手を握るとクリスマスの手を握れないから。
>##なんてことは脚本家も考えていないと思います。

……そこまでは考えなかった(笑)。

>> # 携帯を鳴らして颯爽と登場のダグ元警部。四人乗りポッドで「イヤッホー」って貴方…。
>> # 今回のダグの活躍っぷりは、ハリウッド映画のアクション映画の主役顔負けのノリでし
>> # たね。
>
>どちらかと言えば情報収集が得意分野かと思っていましたが、アクションもいけたんですね。

どちらかと言うと情報収集の方が向いていないかと^^;;;;

# クラウの家を盗聴する時に、手にする危険が大きい写真立てに盗聴器仕掛けたり、クリ
# スマスと出くわしたのに、そのまま盗聴続けていたりとか^^;;;;

>> ■ありがとう
>
>おそらく、部屋の中の最後のトラップのことでしょう。
>あのシールドは王警視正がクラウと直に話をする為に仕掛けたもののようですから。

王がリナサピエン(…と呼ぶのだということに最近気付きました(ぉぃ))と「話し合う」
という態度を取ることが気に入らないのかなぁ。

>捕まって事情聴取を受けている感じですね。
>適当に時間稼ぎしたところで投降したのでしょう。
>死んでしまってはテッドが悲しみます。

関係無いですが、ダグのポッドって色違いだったりするとろを見ると特注品?

>> ■次回予告
>> 
>>  身を隠せる場所ってまさか実家?
>
>久々にアットホームな雰囲気ですけれど、例によって、家族水入らずとはならない様子。
>安住の地を手に入れるのはいつの日か。
>クラウとクリスマスで「あっち」に帰る結末は遠慮したいところです。

逆に、人類総リナサピエン化(ぉぃ

>そうですね。何か原因がありそう。
>クラウに執着する様子を見るに、純粋な正義感とは思えませんからね。

リナクスという種に嫌悪感があるようにしか。

では、また。

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