《毎日の靖国反対運動に見る反逆性》



靖国反対運動？

これこそまさに国家国民に対する反逆運動の見本のようなもんだ。



どこの国でも、自国の要請で命をささげて国に貢献した兵士などには最高の栄誉礼を
もって対応している。

これこそ国の基礎と成る国家の重要な式典で、毎年記念日を設け感謝と慰霊の式典は
国の行事として盛大に行われる。

国のために命をなげうった英雄に感謝のまことをささげることは、まさに人道問題で
もある。

世界の常識だ。



ところが『日本だけはこれをやってはならん』と主張するのが日本の左翼だ。

左翼は社会主義運動の目的のため、『国が当然やってしかるべき重要な行事』を妨害
している。

左翼の狙う、『日本の虚弱化』のためであり、『レーニンの革命論に学んだ日本国民
の誇りを打ち砕く』ためだ。
近年この問題で左翼はイデオロギーを同じくする中国共産党の内政干渉を要請し、共
闘を繰り広げて久しいものがある。

これは、中国が周辺諸国で繰り広げる毛派ゲリラにも似たイデオロギー共闘だ。



武器こそまだ使っていないが、毛派ゲリラと全く同様のものだ。

隣国の弱体化を狙う中国などの思惑を利用し、当然なすべき需要行事を妨害するとは
何事。



国を強くしてしかるべきところ、弱体化させひ弱にしようと画策している。

まさに国家国民に対する反逆行為であり裏切り行為だ。

外国ではもちろん違法行為だ。



が？

日本では国に忠誠を求める法の未整備を良いことにまるで野放し状態になっている。



こんなことでよいはずが無い。



毎日はいつまで左翼運動をやっているか。

いい加減にしろ。