ながたです。 RD ありません(おぃ)。
#しろおとが口だすと袋になりそうですが(笑)、

In article <YAS.04Aug24233529@kirk.is.tsukuba.ac.jp>
>> 新城@筑波大学です。こんにちは。

>> この程度の話は、学術的には実現可能ということにはなっています。

完全同期だと困難でも、5分ごとに同期をとるくらいなら
簡単そうな気がします。
#誰か改造ファームとか作ったら面白いかも。オープンシステムなら
#すぐに出来るのに。

せっかくネットワーク機能があるのですし。

1) 2台のうち、どちらの操作パネルで予約しても5分以内に予約内容が
 同期している。

再生モードのときは、とくに同期はしない。(必要ないし)

2) フリーズした場合、リセットボタン(あるの?)を押したあと
HDDの内容を自動的に比較してそれぞれ足りないほうを補完する。
#1台で運用しているときに、削除したタイトルは復帰してしまう
#ので再度削除する仕様。ただしDVDに移行した場合は自動的に
#フリーズしていたほうからも削除される。

片側録画中にリセットした場合、録画しつつリカバリするのが
大変かも。
#でもRAIDだって使いながら復帰できるんですし。

HDD−>DVDへの移行が大変か。 CPRM のからみもあり。
#仮想的に1台なら1枚作成したらHDDは2台とも消える仕様か。

さらに失敗してもいいから2番組同時録画のメニューとかも。
#で成功したあと2台にコピーする。
あでも、コピー後に2台を切り離して運用すると複製になっちゃうか。
片方の電源が入っていない場合はDVDに移行できない制限とか必要かも。

冗長組(RAIDみたいな組)の情報をSDカードかなにかに保存しておけば
故障で機械の交換を可能としても
3台以上を交互につなぎかえて丸ごと複製ってのは防げるかも。

万一SDカードをなくした場合は出張費でメーカサポートありとか。