関西蔑視は賢いやり方ではない
徹底した東京優越主義者による日本人への
関西人蔑視洗脳の被害は半端じゃない。
長年にわたる東京マスコミ・テレビなどの
関西蔑視報道や番組放送による
関西地盤沈下はもはやひどいところまで来ている。
関西を切り捨てたらもはや日本ではない。
関西の大和人・大和文化にひどい恨みを持つ朝鮮国家か
中華国家の一種でしかない。
なにがいったいここまでひどい関西蔑視主義を氾濫させたのか?
やはり、つまらん萩などを小京都などとたわけたことをほざいて、
畿内大和人への強いコンプレックスを持つ長州の影響か?
そのような小京都などという畿内への憧れは、ひとつ間違うと
究極の敵意に変わるわけで、コンプレックスの裏返しというやつか?
関西を切り捨てるのは賢いやり方ではない。
日本の知的文化財産はすべて関西にある。
関西を切り捨てたら、日本は転がる石のように落ちぶれ、
やがて中華人民共和国倭人省にされてしまう。
現に、関西人蔑視主義と東京優越主義がひどくなるに比例して、
日本は落ちぶれている。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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