《国民合意?日本の虚弱化をもくろむ左翼と妥協の結果行き着いた結論》



そもそもこの河野議長は『商人国家主義』を主張した宮沢一派だ。


国の防衛はアメリカに依存し、『専守防衛』などという独立自尊が常識の近代国際社
会でどこの国もやらない政策を実施した。
『領土攻撃を受けても、反撃はアメリカに依存する』というまるで属国だ。

『名誉も誇りもそっちのけで、金儲けに専念する?』

全く非常識だ。
世界のどこの国もこんな不名誉は死んでも拒否する政策でしかない。

これは日本の虚弱化をもくろむ左翼と妥協の結果行き着いた結論だった。
国民合意なるものにもなっている。
したがって、国民合意といっても正当なものでは無い。

汚い国対政治を使い、国の発展を阻害した左翼の主張が不当に色濃く反映されたもの
だ。





国際化時代、世界に通用しない独善的なものでしかない。



『これではいけない』という事で憲法改正の話にまでなっているのではないのか?

改革は急がれる。

にもかかわらず?



改革をしようという国のトップ責任者の一人が?

改革に抵抗する確信犯の抵抗勢力とはいったいどうしたことか。



これでは改革などおぼつかない。

こんなトップは要らない。



河野議長はとっとと辞任せよ〜〜〜〜〜