《朝日と言う排除不可能な左翼屋の存在こそ日本の不幸》



政党や政治家は選挙がある。

国民の支持がなければ声は小さくなっていく。

社共も急速に支持を失い声は小さくなっている。



社会主義運動は政治の世界ではもはや国民の支持を失った状態だ。



しかし?



いまだに支持を失った社会主義運動を執拗に繰り広げる左翼屋がいる。

朝日だ。



この新聞、左翼思想を色濃く反映しながら、面白おかしく批判する。

反政府を気取り、社会主義外国勢力と結託し国家国民を平気で売る。

始末が悪いことに、無責任な批判が受けてなかなか勢力を失わない。



おかげで、たとえば政治分野では支持を失った靖国反対運動を執拗に繰り広げる。

それだけでなく、武器輸出反対、君が代日の丸反対、教育基本法改正反対、憲法改正
反対など政治では支持を失った左翼運動を10年1日のごとく続け旧式運動で国家国
民の発展を阻害する。



これこそ日本の不幸だ。



朝日新聞という排除不可能な左翼の存在。

まさにこれこそ日本の不幸の源だ。