From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《命をかけて国に貢献した英雄をたたえるのは国際常識》 |
Date(投稿日時): | Tue, 10 Aug 2004 15:46:32 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <cf9qrp$625$1@news511.nifty.com> |
(G) <cf9r08$b1o$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <cf9r1p$cnu$1@news511.nifty.com> |
《命をかけて国に貢献した英雄をたたえるのは国際常識》 靖国神社。 これは若者が国の要請にこたえて、国の名誉の実現のため命をかけて貢献した証と言 えるものだ。 『国民よ頼む』 『国の名誉がかかっている。利益がかかっている』 と言う国の要請に、国民は答え命を犠牲に貢献した証だろう? 国と国民との契約だ。 このような国民の貢献に対してはどこの国でも第一級の扱いをする。 国の重要な行事で盛大にその貢献をたたえる。 これは常識だ。 これではトップやトップ候補は失格だ。 いや、『人心を正しきに導く政治家さえ失格』と言うしかない。 政治家失格だ。 トップ候補失格、政治家失格だ。