From(投稿者): | えす <shirao_t@wmail.plala.or.jp> |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.jokes |
Subject(見出し): | Re: 真実の鑑定屋 |
Date(投稿日時): | Tue, 3 Aug 2004 22:01:51 +0900 |
Organization(所属): | PLALA |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <410ed996$0$19844$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <ceo2bu$mgi$1@pin3.tky.plala.or.jp> |
> 真実の鑑定屋 監督「映画の脚本が3本ありますね。脚本料は幾らにしましょう」 作者「週30分の番組に換算して、ざっと10本分と見て、月給2ヶ月分にしましょう」 監督「何、2ヶ月分。安いよ。ざっと30万円だ」 作者「2年掛かって書いたんです。もう少し何とかなりませんか」 監督「そう言われてもヒットするかどうかも・・・。ヒットして君に収入の1%が入ったら、次の脚本、書く?」 作者「今考えています」 監督「じゃあ、書くつもりなんだね」 作者「今、企画書しか出してないのを詳しく書いてみようかと」 監督「む。またそれを待つのか」