04年1月に出していた日本・アメリカへの告発だが、この後、

 ●03年アメリカ投稿全論文+東京地検への告発文書の入った
USB の加害者連中からの物理的方法(マイクロ波?)に依る破壊
(04年2月上旬;完全破壊で別媒体から前半も一部損壊(打ち
直し);後半は1回分以外の完全紛失)に遭う。

 ●04年2月以降には上項目で分る様に、善悪逆の凄じい頭痛
傷害+ダニ扱い暴行を跳ね上げられ、物理的損壊や、2のアメリ
カ学会論文誌被害以降は連動して数人の若手人事(特進含む)を
起こされている。

 ●下記の3、4の論文は2の特殊化(簡単な枠組み)でそれな
りに意味も有るのだが、その内容はその枠組みでは今回のアメリ
カ編集者に依り一部が被害者が目にしてもいない部署分野外国著
書の結果と一致することが判明した(がそれでもそれなりの意味
を感じるかどうかは人次第であり、3、4の落選依頼に依る被害
は変わらない、と思う)

 ●7月の投稿は1、2とアメリカから理由の無い他誌示唆、
合否の入れ替えの連続被害に遭った2を一般の枠組みのまま改良
して投稿していたものであり、アメリカ編集者からは部署分野
の内容と思えて当然である。

状況下で、

「5.04年7月投稿後にアメリカ編集者から、
 「部署関係分野外だから(ではない)編集方針に合わない。
別紙の編集方針を見ろ」
という落選の返事が「10日以内の日付けで」来たが、
 ●前以て送って打診したが正規の投稿でなければ分らないと
書かれたから投稿した
 ●「(簡単な枠組みでは)可也大頁扱っている部署分野の著書」
を紹介されていたり、投稿論文が扱って発展させた元の理論は、
部署分野の可也多くの著書に載っている
 ●別紙の編集方針の中の分野に含まれている
等の問題が有るので、
 「世界中で被害者でなければ他分野と言われない」
ことは世界の多くの人々の証言を得られる筈であり、
 「投稿日の加害者の予告通りに落選させられた」
と言える」

アメリカから要求されたリストラ時代に人事で重要時期を狙って
アメリカから非常に連続的に、
 「世界で被害者1人に対する差別的態度を特にアメリカから
非常に連続的に(十数回連続)続けられている」
が、其処には正義も何も無く(落選依頼の状況が公開されれば
彼等が正義と思う者は重い刑事罰を受けると信じる)、リストラ
時代の善悪逆の日米最悪のダニ扱い暴行傷害に連動される被害に
無理矢理遭わされ続けているのである。


『状況』
7月9日に、
**********************************************************
論文投稿後も異常者A!!!(不在)が限りなく1国会議員を集団
催眠暴行で騙り続ける間に、B!!・C・責任者!!!、総長!!、
京大F!!!、I、R!!、1国会議員!!、超高職位?の振りをされ
る果てしない連続落選依頼の意欲の誇示が、
 <(京都大学Fから)大親友の前アメリカ査読者に連絡して
必ず落とし切ってやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。甚大な被害を与えてきた連続犯罪行為
には事件対応を!)
 <(京都大学Fから)東工大から落としてやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。甚大な被害を与えてきた連続犯罪行為
に反省が無い者には逮捕を!)
 <総長だ。もう手に入れた。落選依頼を出してやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。総長は元司法試験委員であり北海道の
司法機関は検察審議会すら牛耳っており分野と真人間の振りで
人権関係も中心人物の筈だが、司法機関の癒着になっているので
あり犯罪・凶行に直結しては福岡高裁の悪影響どころの騒ぎでは
なく、司法全体にそれなりの責任を持つ最高裁判所からの事件対
応が必要である)
等と続いている。
**********************************************************
:::
帰宅後も寝ようとしても異常者A!!!・B!!・(新?)責任者!!!、
F!!・I!、R、1国会議員!!、超高職位?から集団催眠暴行を
跳ね上げて帰宅後も20分しか寝せずに、
 <手下指導を5分遅れて10分早く終わったから馘にしたい。
俺は医学部だぞ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。今日は進度の関係で偶々だが周辺の
部屋では標準的である。間違った盲信でその時間に咳払いを百回
以上したり稀に出席しないことも有る者だが上から偽装工作を
頼まれている様である(手下からの評価は法学部出身者が持ち込
んだが被害者に汚い連中や法学部出身者(彼等はマスプロ形式で
被害者に対する誹謗中傷をする者も何人も居ると思える)が特に
高い))
***
 <馘にしたい。出世の関係でお前に職場の誰をも超えさせる訳
にいかない>
 (論外!!!。善悪逆!!!。元々上から順の業績ではないので彼等
の個人的欲求・動機に決まっている。加害者連中は法学部教授か
ら地検数人とはグルと思える。全部が連動した犯罪・凶行に対して、
最高裁判所からの事件命令を望む)
**********************************************************
 <落選依頼は国家が許すと思えよ。今日投稿の物は帰る寸前に
落選を取り付けてやった。アメリカに、
 「被害者に手の届かない論文誌に思わせたいだろう」
と持ちかけると良く効くぞ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。加害者連中が仮に国会(・内閣)から
許可を得ていても「世界は公開を義務付ける」被害と思える。
司法(地検)がそれらの権力の下部組織になるならば三権分立を
守らない憲法違反の筈である。このグループでも偽装工作に?
中傷を入れる地検数人も居たが全部が連動した加害者連中の犯罪・
凶行の犯罪度は非常に高いのであり、最高裁判所からの事件命令を望む)
**********************************************************
等と明後日の選挙もどうでもいいのか長時間地域内に公然と激し
い集団催眠暴行傷害を掛けられ続けている。

24日に、
**********************************************************
 <7月は投稿したことにならない。Fと東工大からそのアメリ
カ論文誌を高嶺の花に思わせたい様に編集者に頼み込んで落とす>
 (論外!!!。善悪逆!!!。そういう連中が関与する合理的理由は
全く無い。既に今迄の暴行傷害に直結する行状でも公開で当然で
ある。彼等が先行する善悪逆の暴行傷害の激化に合せて悪辣な
悪意が跳ね上がっている。Fと東工大はAと懇意である。
今日ですら一日中勝ち誇った様に執拗なのは、彼等が京大代表者
と懇意で煽られていると強く疑えるのである。
刑事事件対応で当然であり最高裁判所命令での刑事事件対応を請う)
**********************************************************

27日に、
**********************************************************
**********************************************************
と書いていた部署関係論文誌の結果が早くも届いたが、
**********************************************************
 「部署関係分野外だから(ではない)編集方針に合わない。
別紙の編集方針を見ろ」
**********************************************************
という落選の返事がアメリカ編集者から封書で来たが、
 「前以て送って打診したが正規の投稿でなければ分らないと
書かれた」
から投稿したのであり、しかも前回原稿で、
 「(簡単な枠組みでは)可也大頁扱っている部署分野の著書」
を紹介されていたり、投稿論文が扱って発展させた元の理論は、
 「部署分野の著書の可也の割合に載っている」
ものであって、しかも、
 「別紙の編集方針の中の分野に含まれている」
のである。
 「世界中で被害者でなければ他分野と言われない」
ことは世界の多くの人々の証言を得られる筈であり、
***
 「投稿日の加害者の予告通り落としたい欲求を実行され切った」
が、
 <Fを副編集者に招きたい>
 (論外!!!;善悪逆!!!)
***
 <リストラ放言の主、責任者やF、Iから「絶対に馘にしたい」
と頼み続けられたからリストラし易くしてやっただけだ>
 <俺の論文誌は何を出そうが絶対に落とすと言っているだろう。
(京都大学F、Iから?)頼まれてもいるが嫌がらせも二度と出
さない為に必要だからだ>
 (論外!!!;善悪逆!!!;余りにも連続犯罪であり地検や最高裁
判所からの事件公開が有るべきである)
A・B・C・責任者、総長、京都大学F・N、I、H、議員から
の落選依頼が執拗に掛かったからに違いないが、7月9日以降
何一つ対応してくれなかったからである。どうして最後迄事件対
応してくれないのか?
**********************************************************
リストラ時代に人事で重要時期を狙ってアメリカから非常に連続的に、
 「世界で被害者1人に対する差別的態度を特にアメリカから
非常に連続的に(十数回連続)続けられている」
が、其処には正義も何も無く(落選依頼の状況が公開されれば
彼等が正義と思う者は重い刑事罰を受けると信じる)、リストラ
時代の善悪逆の日米最悪のダニ扱い暴行傷害に連動される被害に
無理矢理遭わされ続けているのである。
**********************************************************
最高裁判所全体かアメリカの司法機関から加害者連中の依頼状況をを
一々法廷で明らかにしながら問い、裁く緊急の公開事件協力を
お願いしたい。
**********************************************************
**********************************************************

---
right


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==========================================================
> Mr. Right wrote:
> > 被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
> > 善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
> > 振りをされて以来、
> >  『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
> > ており』、
> > :::
> >
> > その中でも非道な一連の被害について述べる。
> >  1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
> > 向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
> > ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
> > (強行に落す理由は無い)。
>
> 著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。
>
> >  2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
> > 近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
> > のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
> > 落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
> > 指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
> > 付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
> > の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
> > 理由は無い)。
>
> 03年9月に被害に遭っているが「もう一度読みたい」と書いた
> 査読者(世界第一人者)に絶対に読まさず、真面目な理由でない
> ので
>  「03年9月にアメリカ論文誌から査読拒否の被害に遭った」
> と実質上言える。
>
> > 上記の間に
> >  「連続の著作権譲渡書送付からの落選への変更、合否の入れ替え」、
> > 学会無断除名やファイル完全抹消を強行されたことに既に大きな
> > 問題が有る。
>
>  「著作権譲渡書からの合否変更もアメリカ論文誌に02年迄に2回有り」
> 大問題である。
>
> > しかしながらアメリカ数人が被害者に何か恨みでも有るかの様に
> > 振舞うのも非常に不思議ながら、部署分野アメリカ論文誌は、
> > 最近は、
> >
> >  3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
> > 者から投稿後僅か1ヶ月で、
> >  「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
> > が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
> > 良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
> > という落選通知が来たが、
>
> 03年11月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「03年11月にアメリカ重要論文誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> >  『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
> > に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
> > を含む)』
> > であり、
> >  ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。
> >  ●   「査読レポートが全く無く」
> > 一枚の手紙である(から強行に落選させたい意欲だけが伺える)。
> > 他分野論文誌に出し変えさせる理由が全く書かれていないが必然
> > 性が無い。名前の途端に簡単に落したと思えるが京大有名研究者
> > の差し金では連続で卑劣過ぎる。
> >  ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
> > 関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
> >  ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
> > 強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
> > 彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
> >  ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
> > 替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
> > は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
> > 学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
> > 分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
> > も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
> > 数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
> > 長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
> > せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
> > き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
> >  ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
> > 非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
> > である。
> > 等の問題点が大きい。
> > いずれにしても、落選になると、
> >  「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
> > のである。
> > :::
> >
> >  4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
> > に12月3日にEメール投稿し直た。
> > 3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
> > 晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
> > とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
> > カ誌にEメール投稿したのだが、
>  :::
> >  <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
> > 百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
> > 思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
> > いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
> > 総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
> > り司法の責任は重い)
> >  <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
> >  (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
> > から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)
> :::
> > 4日(木)
> > **********************************************************
> >  <昨日投稿したアメリカ論文誌は1月20日(8日?)に
> > 落選通知を着かせてやる>
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。A・総長、京大有名研究者、F・I、
> > Rと共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
> > どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
> > 動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
> > や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
> > って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
> > るのか? 今すぐ事件にできないのか? アメリカも一人に対し
> > て累積する連続被害をわざと与え続けるのは止めて欲しい)
> > **********************************************************
> > // この結果1月7日に too specialized という語句だけで強行
> > // に落選にされている。
> >
> > 5日(金)
> >  <昨日投稿したアメリカ論文誌はアメリカ超有名研究者は落と
> > すと言っているぞ>
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。連続過ぎる落選依頼は不要であり、
> > 反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
> > どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
> > 動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
> > や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
> > って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
> > るのか? 今すぐ事件にできないのか?)
> :::
> > 31日(水)
> >  <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
> > 言っているだろう>
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
> > いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
> > 刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
> > 題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
> > い研究者を京大に3人含む)
> :::
> > 2004年1月
> > 7日(水)
> > 或いは京大有名研究者からの、
> >  <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
> >  (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
> > 公開で当然と関係者は分る筈である)
> > と落選依頼意思の誇示)
> :::
> > ***
> > 15日(木)
> > 7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
> > 理由不明の部署分野不特定上流専門誌示唆)、
> 01年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「01年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
> > その前年夏(査読レポート無し;理由不明
> > の部署分野不特定上流専門誌示唆)も有った)
> 00年8月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「00年8月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
> > の編集者の手紙で「たった2週間で」
> >       「査読レポート無しに」、 
> >  「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
> > 論文を送り返さない非礼は詫びる」
> >  (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
> > との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
> > 全く読み易いので全く成立しない理由である)
> 04年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「04年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> 他にもアメリカ学会レター誌再投稿(全く別内容のIの分野。著作
> 権譲渡後からの落選)で、問い合わせる迄東京地検に聞いても着信
> 通知も送ってこず、永久に返事をしない様相なのでEメールでの
> 副編集者への問い合わせに、
>  「今審査結果が来た。間違っているから落とす」
> と有り間違っていないので問い合わせると絶対に回答せず、代りに
> 編集者(併殺打指示を出す人物)から、副編集者が上の様に言って
> いる。煩わせるな。と来たので、
>  「間違っていないから返事をしないならそれでいい」
> と連絡して別投稿に切り替えたが、実質上、
>  「03年11月にアメリカ雑誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> 被害者はアメリカでいえばテニュア前の非常に重要な時期であり、
> 昇進可能性・転出可能性と逆にリストラ暴行傷害が誰の目にも
> 凄じい毎日であり、重い犯罪が国内外に罷り通る社会的悪影響も
> 頗る大きい。捜査拒否では被害者の低賃金では怒涛の如く連続犯罪
> をやり抜く連中に民事で対応するのは不可能である。
> 現在投稿中のその他のアメリカ重要論文誌(別種)で、今迄怒涛
> の様に連続落選依頼(強要)をするいつも同じ数人から更なる被害
> に遭う前に、
>  「世界で被害者一人にこういう態度(査読拒否は普通全く無い)
> を繰り返し続けるアメリカ論文誌数誌からの連続被害に対して、
> 日本の司法機関(最高裁判所以前は総長・1国会議員と結託して
> 対応しない)か、日本の圧力を受けないアメリカの司法機関から
> 公開事件対応が有るべきである」
> と強く思える。
>
> ---
> Mr. Right
>
>
>
> 被害者の連続被害の内下記の2(3)種類の論文誌は特定学部の
> 論文誌であり、京大有名教授の独占力が大きい学部分野(全く別学
> 部分野でRも東大元教授を生かした悪影響力が大きい)とも日本で
> 世界的研究者が居ない分野とも言われているが、この様に
>  「被害者に限り内容に依らず幾つもの論文誌で連続で査読レポー
> トも送らない連続査読拒否や強引な合否変更ができる程、京大有名
> 教授や大学学部長(論文を書いていない個人的動機に尽きる)・
> 総長(世界に他に居ない)の極めて言いなりになる腐敗した分野に
> なっている為に、被害者以外にも気付かなくとも参入障壁を設けら
> れていたり恣意的な個人的欲求に依って研究成果を台無しにされて
> いる人々が少なくない」
> とも思えなくない。そういう分野は、
>  「個人的欲求を持った国会議員の言いなりに当落を変える」
> ことも想像に難くない。
>  「特定学部では例えば化学(或いは普通の自然科学)の様に一応
> は他専門の人でも大きな成果を上げ得るガラス張りの分野と大差の、
> 恣意性の高い審査過程になってきており」、
> こういう風潮は日本だけの独占的競争の為に特定学部の日本の競争
> 力を大きく下げている(既に世界的研究者が居ないことも問題にな
> ってきている)問題点を既に生じていると強く思える。
>
> それに日本の50倍?位訴えやすいアメリカでは簡単に訴えれるのに、
>  「日本だから事件にできないと思って世界で被害者一人だけに
> アメリカ、特に特定学部分野から日本の上記の連中の依頼に応じて
> 集中して「連続査読拒否」等の甚大な連続被害に遭わせ続ける状況
> は正義が無く(アメリカ国内ならば簡単に事件対応できるのでしない)
> 卑劣である」
> と思える。
>
> 日本では捜査もせずアメリカが決めたと嘯かれ、アメリカはアメリカ
> 人でないから司法当局が相手にしないでは無限の被害になる。日米に
> 跨って非常に旨く加害者連中が特別に大きな連続被害を与えてくる
> 行為に対して、日本だから泣き寝入りするのでなく正しく司法対応す
> る手続きの方法論を御教示頂きたい。
>
> Mr. Right wrote:
> > > その中でも非道な一連の被害について述べる。
> > >  1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
> > > 向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
> > > ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
> > > (強行に落す理由は無い)。
> > 著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。
> > :::
>
>
>
> REQ:
> I should appreciate it if someone would translate the following
> document into English and send it to the US Supreme or to
> a human-rights association of the UN.
> --
> (日本は司法機関の一部が完全偽装工作に走ろうとしている。
> アメリカの司法機関からの事実公開の協力をお願いする)
>
>
> Woods war wrote:
> >>>1. 自分の書いた論文が査読を通らないのを逆恨みし
> >>だから査読レポートが付いていないから査読拒否されているので
> >>他に無い扱いである。面白いと褒めたり同等以上の論文誌方向に
> >>出し替えろと有るので悪いという訳でもない、逆恨みではなく
> >>落選依頼(強要)に依る甚大な連続被害をどうしても「逆恨み」
> >>と国民を騙す真意は?
> > あなたの論文が連続落選している事実以外に、「落選依頼(強要)」
> > の証拠があるのですか?
>
> だから被害者の投稿論文は世界第一人者の査読者の合を否
> に合否が変えられていたり、査読レポートが全く無い
> (しかし very interesting とはある)、或いは向こうから
> の著作権譲渡書送付以降の然したる理由の無い合否変更等の
> 例が世界に他に例が無いから言っている。
> そもそも学会数人や責任者、京大有名教授からの連続落選依
> 頼の存在や人事やファイル抹消、ネット切断との関連は可也
> 自明なので、東京地検に直接昨年末迄の状況を何回も詳細に
> 書いて捜査を願っている。
> それを然も無い様に何回も書き連ねることは被害者を非常に
> 貶める行為で、ダニ扱い集団催眠暴行や頭痛傷害が無いと言
> うのと似たあなたのデマに釣られる者も少なくない。
> あなたが東京地検数人ならば「共犯」と見做されて当然でし
> ょう。裁判所で証拠があなたの上の司法機関かアメリカ等か
> ら提示され次第「有罪」になって貰いたい。
>
> >>>2.  脳腫瘍かなんかで頭痛がするのを電波兵器の影響かなんかと
> >>>思い込んで
> >>被害者に想定する病気では世界的に頭痛傷害は起きないことは
> >>WHOや世界の司法機関は認めるでしょう。本来的には起きない
> >>のに職業に恨みでも有る様に頭が割れる様な激痛の頭痛傷害を
> >>物理的方法で世界最悪に起こし続けたりするのは傷害に決まって
> >>いて世界はやらないし、日本でも将来的にはやらない筈だが、
> >>人為的方法での凄じい苦痛をどうしても人為的でない様に国民を
> >>騙す真意は?
> > 物理的方法というからには、加害者があなたの頭を押さえつけて、
> > 鈍器で殴るなどしているのでしょうか? であれば、刑事事件です
> > から裁判所より先に警察に訴え、保護を受けるべきです。
>
> 物理的方法とは直接の接触でなくとも掛けれる。
> 世界最悪の善悪逆方向の長期の激痛の頭痛傷害を然も無い様
> に騙し込む者は、あなたが東京地検数人ならば「共犯」と
> 見做されて当然でしょう。裁判所で事実関係が公開され次第
> 「有罪」になって貰いたい。
>
> > そうでなく、ベクトル波によるエッチ攻撃の類であれば、物理的
> > 有効性が証明されていないので、相談する先は警察でも裁判所
> > でもなく、神経科の医師になります。
>
> 暴行主体が余りにも不必要で悪影響の大きい世界的に例の無い
> 凄じい集団催眠暴行を欲求の侭に振るい暴行主体の数百倍の
> 国民や外国人が憤慨している時に、司法が管轄するのが相応しい。
>
> >>>3.  これらが京大上層部と一部国会議員の陰謀だと妄想して
> >>京大教授数人やR、1国会議員、責任者・総長が本格的捜査が
> >>国内外から有れば連続的に執拗に落選依頼(強要)を入れている
> >>ことが実証された時にはどう責任を取る気でいるのですか?
> >>どうしても落選依頼が無い様に国民を騙す真意は?
> > 他人を訴追するには立証しなければなりません。警察などの
> > 捜査を依頼するのにも、事件の存在が立証できなければなり
> > ません。 
>
> 暴行傷害との連動が明らかな時に、アメリカに対する職権での
> 捜査、電話記録・盗聴、Eメール傍受等が被害者より何十万倍
> も簡単でそういう調査を大金や高地位を与えられている地検が
> する義務が有る筈です。
>
> >>>4.. 警察や検察ではなく、無関係な最高裁にSPAM送りつけて
> >>北海道警・地検数人が信書開封から直ちに落選依頼に協力してい
> >>たり、ファイル完全抹消や凄じいダニ扱い暴行、頭が割れる様な
> >>頭痛傷害ですら、「押し貸し」さながら業務妨害と怒って対応
> >>しない様では連絡する意味はなく、東京地検にも一応11月迄の
> >>被害や12月投稿物に誰のせいで被害を受けるかの予告も書いて
> >>いるのに、善悪逆にその通りに大きな被害や暴行傷害に遭わされ
> >>ている。最高裁に知って頂きたい所以である。
> >>しかもその状況下で最高裁殿宛なのに非常に悪意の高い文章を
> >>出されている。
> > と言われるように、貴方のほうが業務妨害の犯罪者である可能性
> > が高いと思われます。第三者が認めるような証拠もなしに、他人を
> > 誹謗するのはやめましょう。
>
> 全く論外である。本気で思っているならば法廷に立たせてくれる?
>
> >>>論文が入選するとは到底、思えないですな。
> >>これは決して文章のせいではなくもしそうなれば、総長、学会6人、
> >>R、京大数人他の連続落選依頼(強要)をわざと捜査せず放置す
> >>るからだが、現状の被害の中で更なる犯罪予告をされるのか?
> > 「入選するとは到底、思えない」のは私の主観ですが、「文章のせい
> > ではなく」というのも、貴方の主観にすぎません。
> > 最も客観的に判断できるのは査読した方々でありましょうから、
> > あなたの主観よりは正当な判断であろうとしかいえません。
>
> だから査読が始まっていない。
>
> > また、一般的に考えて、査読した方々が貴方の論文を落選させて
> > なんらかの利益があるとも思えませんので、動機の点からも
> > 「連続落選依頼」の存在は疑わざるを得ません。
>
> 動機は京大・東大に30年以上も居る元々顔馴染みやついこの
> 前の共著者で査読中も部屋の出入りが有り(他)論文誌等の副編
> 集者も多い数人と結託する相互利益と、他機関でも責任者・総長
> クラスからの落選方向への依頼は世界に他に全く例が無いので
> 彼等にもアメリカで有ったことがなく生涯初めてでしかも編集者
> の上司にも掛けられたり1国会議員もでてくるので無思慮に聞い
> てしまったことと、執拗な騙し込みを信じ込んだ理由である。
> それに地検数人にとっては被害者が連続被害や証拠を掴み難い
> 凄じい暴行傷害に遭ったり国民・世界が騙された方が都合が良過
> ぎる動機が有る。
>
> >>しかもそれが万一最高裁の許可でなされているとすれば日本は
> >>闇にも思えるのだが、地検数人としてもその発言・方針に対して、
> >>余りにも権力・収入で無力な社会人が多大過ぎる被害を受ける時
> >>に最高裁の責任が余りないとは思えないのである。
> > 地検ですら受理されていないようなので、最高裁の責任はありません。
>
> 地検が何故受理しないのか? 調査官をも配下にしていた法学
> 部の頂点と直接の電話で完全に結託しているので、世界で始めて
> 大手を振って法学部出身者と組んで信書開封からの連続且つ執拗
> な落選依頼ができているからではないか?
> 地検の不対応が法的責任を追及されるべきものである時に、
> その犯罪度・暴行度が善悪逆の癖に非常に高い時に地検内部に
> (法務省にすら)自浄作用が無いこと位は判断が付かれるのが、
> 研修場所を提供し刑事事件扱いを牛耳らせて司法全体の成立を
> 彼等に委ねている司法の頂点の最高裁判所の責任ではなかろうか?
>
> >>元々は直接の事件対応命令を頂きたいのだが、このグループでは
> >>題目の機関かその機関の御意向を反映させた御回答を頂きたい所
> >>である。
> > そのような権限を持って投稿している方は居られませんので、回答は
> > 得られないでしょう。
>
> 再度お願いする。
>
> ---
> Mr. Right
>
>
>
> このスレッドの最初の投稿にはいきなり全く関係なくなっているが、
>
> Woods war wrote:
> > >> だから被害者の投稿論文は世界第一人者の査読者の合を否
> > >> に合否が変えられていたり、査読レポートが全く無い
> > >> (しかし very interesting とはある)、或いは向こうから
> > >> の著作権譲渡書送付以降の然したる理由の無い合否変更等の
> > >> 例が世界に他に例が無いから言っている。
> >  それは査読に合格しない、または査読されていないだけで、
> > 落選依頼の証拠ではありません。あなたの論文が落選したって
> > それ自体は不当なこととは言えません。
> > >> そもそも学会数人や責任者、京大有名教授からの連続落選依
> > >> 頼の存在や人事やファイル抹消、ネット切断との関連は可也
> > >> 自明なので、東京地検に直接昨年末迄の状況を何回も詳細に
> > >> 書いて捜査を願っている。
> > 第3者には、それらの関係がまったく自明ではないので、
> > 捜査の対象にならないのでしょう。むしろ落選依頼など
> > 存在しないと考えるほうが自然で常識的です。
>
> これは連続且つ執拗に落選依頼(強要)をした連中に雇われた
> 弁護士の発言内容並に思えるのだが、何でもそうだが「事実」
> こそが非常に重視されるべきことなのであり、向こうが悲鳴を
> 上げる程落選依頼(強要)を加害者連中が掛け続けていたこと
> を司法機関かアメリカの司法機関が立証してくれる時にあなた
> の共犯の有罪を証明してくれる。
>
> > >> それを然も無い様に何回も書き連ねることは被害者を非常に
> > >> 貶める行為で、ダニ扱い集団催眠暴行や頭痛傷害が無いと言
> > >> うのと似たあなたのデマに釣られる者も少なくない。
> > 集団催眠暴行とは平易な表現をすると、どのようなことですか?
> > 頭痛傷害とは平易な表現をすると、どのようなことですか?
> > デマと言われるが、これらの行為がなされているという証拠は
> > あなたの証言以外にありますか?
> > なければ、貴方のほうがデマと言われるでしょう。
>
> 「事実」が重要でありデマとは言われないから早く法廷に呼ばれ
> て頂きたい。
>
> > >> あなたが東京地検数人ならば「共犯」と見做されて当然でし
> > >> ょう。裁判所で証拠があなたの上の司法機関かアメリカ等か
> > >> ら提示され次第「有罪」になって貰いたい。
> > 私は一人しか存在しないので、「東京地検数人」には
> > なりようがありません。また訴追されてもいないので、
> > 有罪になりようがありません。
>
> じゃあ「東京地検一人」でもいいが、あなたの共犯発言を東京地
> 検が放置するのでは「東京地検」になってもいい。
> 訴追されなければ有罪にならないというが、自浄作用が無いと
> 自白しているのと同じだが、被害者に直接の誹謗中傷とそれに依
> る悪影響をこれ以上受ける前に、東京地検(多分国会議員の影響
> を受ける法務省の支配下にある)がそうなら、最高裁判所から
> 加害者連中への共犯として事件対応を決意され法廷に立たせる
> 御決断を為されたらどうか?
>
> > >> 物理的方法とは直接の接触でなくとも掛けれる。
> > 直接の接触でなければ、電波なり音波なりで遠隔操作
> > することになりますが、この手のものは距離の2乗に
> > 反比例して弱まるので通常の装置では効果を得られない
> > でしょう。
> > いったいどんな方法で、物理的作用を及ぼすのですか?
>
> これも「事実」が余程重要でそういう方法が有ればよく、電子機
> 器の電圧に達する電圧を作れるみたいなので実行可能である。
> それは法廷でそれなりに説明できる。
>
> > >> 暴行傷害との連動が明らかな時に、アメリカに対する職権での
> > >> 捜査、電話記録・盗聴、Eメール傍受等が被害者より何十万倍
> > >> も簡単でそういう調査を大金や高地位を与えられている地検が
> > >> する義務が有る筈です。
> > 連動はまったく明らかではないので、地検に義務は生じません。
>
> 被害に遭った後の論文業績がリストラ暴行・ファイル完全抹消・
> ネット切断と連動しているのは内部の者には明らかである。
> 「事実」が余程重要であり、連続落選依頼(強要)をやり狂わせ
> ていたことが後からどちらの国からでも立証された時に、地検は
> 放置を見張りより余程悪質な「共犯」と考えられ、責任を取らさ
> れて当然である。
>
> > >>> > と言われるように、貴方のほうが業務妨害の犯罪者である可能性
> > >>> > が高いと思われます。第三者が認めるような証拠もなしに、他人を
> > >>> > 誹謗するのはやめましょう。
> > >> 全く論外である。本気で思っているならば法廷に立たせてくれる?
> > この場合、貴方を訴追できるのは、業務妨害の被害者である
> > 最高裁判所でしょう。多分最高裁は忙しく、あなたの相手をして
> > いる暇などないので、訴追しないのだと思いますが。
>
> 事実関係を全く逆に書くのは極めて卑怯な行為であり、被害者に
> 被害を与えることや更なる犯罪意欲を示す目的ならば、最高裁判
> 所から Woods War を捕まえるべき(東京地検の人物でも尚更)
> でしょう。
>
> > >> 動機は京大・東大に30年以上も居る元々顔馴染みやついこの
> > >> 前の共著者で査読中も部屋の出入りが有り(他)論文誌等の副編
> > >> 集者も多い数人と結託する相互利益と、
> > 結託することと、落選依頼との関連がないので、動機たり得ません。
>
> 「事実」が重要であり、部屋で直接に論文の合否をどうするかア
> メリカ副編集者から尋ねられた等だと思えます。落選依頼は京大
> 数人(アメリカ副編集者と可也の差が有るが国の要所)の言う
> ことを聞いて貸しを作っておけば後で見返りにアメリカ副編集者
> が投稿する論文(別論文誌)が京大数人の査読で通り易い動機が有る。
>
> > >> 他機関でも責任者・総長
> > >> クラスからの落選方向への依頼は世界に他に全く例が無いので
> > >> 彼等にもアメリカで有ったことがなく生涯初めてでしかも編集者
> > >> の上司にも掛けられたり1国会議員もでてくるので無思慮に聞い
> > >> てしまったことと、執拗な騙し込みを信じ込んだ理由である。
> > 他に例がないのなら、この場合も貴方の妄想である可能性が
> > 濃厚です。
>
> 責任者・総長も他の代にはそんなことはしないが、他に例の無い
> ことを連続でされ続ける連続被害は甚大なのであり、彼等の非常
> に強い悪意や連続落選依頼の欲求は職場中に集団催眠暴行で繰り
> 返されることは頻繁だが、「事実」を重視されるべきである。
>
> > >> それに地検数人にとっては被害者が連続被害や証拠を掴み難い
> > >> 凄じい暴行傷害に遭ったり国民・世界が騙された方が都合が良過
> > >> ぎる動機が有る。
> > 地検数人にとってどう都合が良いのか、理解不能です。
> > あなたの妄想としか理解できません。
>
> 連続放置の責任を正しい時代には問われかねない地検は被害者が
> 投稿さながら「5年経っても10年経っても5流の屑」(古い記事
> だが地検はどんな発言もすれば訴追を恐れて死守しがちだ)にされ
> る程、人間の屑扱いをされ続けてタダ飯食いの様に思われると思わ
> れる程、正しい時代の前に野垂れ死にしてくれる程都合が良い。
>
> > >> 地検が何故受理しないのか? 調査官をも配下にしていた法学
> > >> 部の頂点と直接の電話で完全に結託しているので、世界で始めて
> > >> 大手を振って法学部出身者と組んで信書開封からの連続且つ執拗
> > >> な落選依頼ができているからではないか?
> > そんな回りくどい理由を考えるより、事件はすべて貴方の
> > 妄想であると考える方が自然です。
>
> 連続落選依頼に信書開封等で地検が協力している時に最後迄騙し
> 込もうとする職責に反する行為の犯罪度は高いと思う。
>
> > >> 地検の不対応が法的責任を追及されるべきものである時に、
> > >> その犯罪度・暴行度が善悪逆の癖に非常に高い時に地検内部に
> > >> (法務省にすら)自浄作用が無いこと位は判断が付かれるのが、
> > >> 研修場所を提供し刑事事件扱いを牛耳らせて司法全体の成立を
> > >> 彼等に委ねている司法の頂点の最高裁判所の責任ではなかろうか?
> > >> 再度お願いする。
>
> 連続被害の事実の捜査を拒否されその上嘘迄付かれ始めては甚大
> な被害は全く止まらない。「事実」が重視されるべきだと思えるが、
> のっぴきならない連続犯罪の横行や地域や国内外を揺さぶる善悪逆
> の凄じい集団催眠暴行傷害の中で、最高裁判所殿から right を訴追
> (理由不明だが)するか Woods War を訴追するか東京地検ではなく
> 最高裁判所殿から早急に御判断を示されるか実行されるべきだと思う。
>
> ---
> right