《時代遅れの左翼運動が色濃くにじみ出た主張》



独立国家は自国の防衛軍を保有して当たり前だ。

それを、正しく使えてこそ、一人前の独立国といえる。



朝日は『平和国家』とことさらに叫ぶ。

が、その正体はばればれだ。



たとえば中国が台湾に対してミサイルを増強し、台湾開放の軍事演習を大規模にやっ
ても一切意義は唱えない。

ただ日本の武力強化にだけ阻止を図り、無力化しようとしている。

日本だけは一切軍事力を持つな、丸腰で弱弱しくしていろ。
と言う主張だ。

そういう一方で、愛国心も持ってはならない、国に対しても誇りは持つな。
と主張している。



要するに朝日の言う平和国家とは、日本の無力化無防備化運動じゃないか。



戦後延々と左翼が社会主義国と結託して繰り広げてきた無防備無警戒運動をいまだに
やっているということだ。

左翼運動の狙いは、レーニンの革命論を実践したものだ。

社会主義革命のために国民の国に対する誇りを打ち砕けという革命理論を実践してい
る。

ベトナム型の大衆蜂起に備えて日本を無力化しようと狙った当時の左翼運動をいまだ
にやっている。



朝日の主張はいまだに旧式な社会主義運動を引きずっているということじゃないか。

時代遅れの左翼運動が色濃くにじみ出た主張だ。


社共が勢力を失った現在、朝日はまさに日本の左翼センターの様相だ。



何だこの新聞は。

全く時代遅れだ。

これでオピニオンリーダーが務まるか。



消えてしまえ。

価値はない。

こんな旧式新聞。