ニュージーランドで白人に殺された日本人
http://newzeelend.wordpress.com/2009/09/07/another-asian-killed-in-new-zealand/

面白いことに、日本のマスコミには報道規制がかかってこの事件は一切報道されて無い。

いきなり白人に暴行を受ける韓国人
http://www.youtube.com/watch?v=WEt_EQjVlwc

↑このような光景がニュージーランドでは日常にもかかわらず、
まったく危険情報として流さず、渡航自粛の勧告を行わない外務省のせいで、
おおくの若い日本人が危険を知らずに渡航し、このような悲惨な事件で殺されるわけ。

殺されるまでいたらなくとも、毎日暴言暴行の被害受けるような状況であり、
日本人に友好的なロシアは危険情報でスキンヘッドに殴られるなんて誇張ウソを書いて、
英米アングロサクソン国の危険な白人情報はまったく隠蔽するとんでもない外務省。

もちろん、ニュージーランドだけではない。
アメリカ・カナダも同じなのである。
ところが、まったくなんら危険情報や渡航自粛勧告が出されて無い。

これほどめちゃくちゃな国民を無視したひどい話は無い。
すべては英米の犬の自民党支配の結果がこれなのである。

民主政権において、とにかくいち早くニュージーランド・オーストラリア・カナダ・アメリカ・英国への渡航自粛勧告を外務省に行わせなければいけない。

何も知らずに英語研修とかでそんな恐ろしく危険なアングロサクソン国へ渡航し留学し、
白人により殺されて命を落としたり、ひどい暴力にあう被害が後を絶たない。