《「民主党は頼むに足らず」とハッキリわかった》

年金改革で僕は
『もっとハッキリ改革の方向付けをした制度にすべきだ』
と主張したわけです。

『自民党がこれ以上改革に踏み出す意欲がない』
と見たとき、民主党に期待したことは確かです。

が、しかし、

その民主党が全くどうにもならないわけです。
旧態依然とし、相変わらず
『もっと国の補償を充実しましょう』
『自民党より税金で幸せにします』
『自民党より税金を多く撒きます』
としか言わない。

#これでは若い人の負担はあがる一方で、国の活力はなくなっていきます。
#若い人が負担で苦しむということは、国が苦しむということでしょう。
#若い人も国も苦しいのだから、当然企業も苦しくなりますね。

国の将来は真っ暗闇です。

#民主党は頼むに足らず。

とハッキリわかったわけです。