ご無沙汰しております。

きな臭い日本植民地戦場化憲法制定に向けて、
与党、野党を問わず、独立軍保持憲法制定だと舞い上がっておりますが
所詮、米国の傀儡軍の運命であります。
本当に独立軍を持ちたいなら独立戦争が必要なわけでありまして
独立戦争をしようものなら、一瞬にして日本は消えてなくなるでありましょ
う。

先だっての猪瀬とかいうアホがサンプロで、日本はあのとき、ブッシュのイラ
ク派兵要請を断れましたか、断れるはずがないなどという、大間抜けな議論を
吹っかけておりましたが、あの、ボケは、ブッシュ米国の日本諜報活動員なの
でありましょうか。米国に逆らえないから、何でもやるという、この馬鹿が小
泉の懐刀の一つであったということは、小泉の姿焼きを彷彿とさせるではあり
ませんか。

これで独立軍憲法?笑わせるではありませんか。
改憲など所詮、傀儡軍憲法の誕生に他ならないのです。
どれもこれも、もはや、日本売国政党と化しているではありませんか。
日本を起死回生の不戦不滅国家国民に導く日本国憲法をなくして、
どうして、日本人民は戦争を回避できる出ありましょうか。

改憲論者が改憲をいうなら、打倒米国をセットで口にしてこそ筋が通るのでは
ないでしょうか。首の鎖を後生大事に磨きまくっておいて、ご主人様の言いな
りに火の中水の中イラクの中まで突進せよという猪瀬のアホが御託を並べる日
本政権の改憲軍など、所詮、売国屋、奴隷屋のペテン独立に過ぎないのです。
犠牲者は貧乏人と弱者のみ、その貧乏人と弱者が、宗教で洗脳されているので
すから、救いようがありません。田原のばかやろうは、この構図を一言も口に
しないのです。あいつは本当に、人間でしょうか。