《朝日、一方的謝罪論は国家国民に対する反逆だぞ。》



戦時中における、中国人の強制労働に対する判決があった。
日本政府『勝訴の判決』は至当なものだ。

裁判の判決で『日本は中国人を強制連行し強制労働につかせた』と認めたいう。
朝日はこれを捉え、ここぞとばかりに国家賠償をしろと主張し、

ナチスになぞらえ日本国民を卑下して糾弾している。



この主張は中国の違法行為は棚に上げ、日本国民のみを糾弾する一方的なものだ。

『強制連行が事実だ』といかに主張しても、一方的である限り正しい様で全く正しく
ない主張に過ぎない。



朝日の主張はイデオロギーを同じくする中国の不法行為は問わず自国の不法行為だけ
を問題にしている。



この朝日の記事は世界のどこの新聞もやらない、自国の国民を売った社会規範違反の
記事であることは言うまでもない。



ここでも、社会規範をもたない新聞の裏切り行為を野放しにしている欠陥が表面化し
ている。