《朝日の左翼的靖国批判が終焉する日》



地裁の靖国判決があった。



全く朝日は愛も変わらず、左翼にかぶれたおかしな靖国攻撃を展開している。
この頓珍漢などこの国のマスコミも書かない非常識記事を『何ら非常識と感じず受け
入れる国民』が恐ろしい。


何々?
『戦前の軍国主義がいけない?』



では朝日は戦前、世界の国が軍国主義の中でいったい日本はどうしたら良かったとい
うのか?
『軍事力は保持せず、外交で独立を維持すべきだった』というのか?

できもしない理想論を言うな。



『非武装が正しく、軍事力を使わず外交で解決することが正しい』という朝日だ。



これでどうやって『独立を保つ?』

これでどうやって『この地域で強大な中国の領土拡張を防ぐ?』



朝日の論理は『金網デスマッチに訓練も何にもせずに上がれ』と言うに等しいもの
だ。

歴史の事実を無視し、国家国民の誇りを傷つけ、社会主義中国サイドに立った主張で
しかない。



今年はロシア戦争会戦100年の年だ。
来年は日露戦争勝利100周年だ。



朝日は『戦前を全否定し、国家国民の誇りを傷つけよう』と画策する。
社会主義運動の流れをいまだに保持している。

しかし、これももはや終焉を迎えるだろう。



来年の日露戦争戦勝100周年をシッカリ価値ある年にしていくべきだ。

左翼の、戦前の歴史全否定を許すな。