v (*^o^*) wrote:

>              『ただ』
>
>       鈍(ドン)として
>       もっと強く ただ
>       ぐいぐいと ただ ソ〜レ なんのこっちゃ なんのこっちゃ
>       薄きを忘れ 空しきを放置す
>       
>       いかにも 大味 踊ろうよ 
>       いかにも 空洞 うたおうよ
>       たこにも コロカラ ホカラカニ
>
>       見ろよ 不細工 その馬鹿面を
>       拝めよ鏡 その 鬱陶しき醜面を
>
>       浮薄な笑みは ただ 愚者の心痛の本(もと)を表示す
>
>                        v(*^o^*)けらけらけら 
>
>  
>

馬鹿 v(*^o^*)さん、ステキッ!いかにも馬鹿って感じがよく現れているもン!

空っぽ v(*^o^*)さんの目って、馬鹿をよく見てると思うわア。だって馬鹿の
姿が手に取るように分
かるもン!よく見てると言うよりも自分自身だからかしら? (^-^;) おほほほほ

でも、あっこなら「鈍(ドン)として」にしないで下行と同じように「愚鈍とし
て ただ」にしますわ。
そうすると、薄ら馬鹿さんを歌うんだってことが最初に「概略」として分かる
じゃない?「ただ」が増
えるし、題名の『ただ』も生きてくるんじゃないかしら。あともう二つあるの。
「空しきを放置す」を
「空(から)を知らず」にし、「ホカラカニ」は平仮名で「かろやかに」とする
のよね。その方がよく
ないかしら?馬鹿が強調されルト思うのよねっ。おほほほほ

あと、少し付け加えるところもあるの。そうすると<重い馬鹿>から<軽い馬
鹿>へと移行してゆく流れ
ができるの。あたいいいと思うわ〜ン!な〜んか〜、あたい〜、この→ v
(*^o^*)アホ馬鹿なお顔を何度も
見てしまったせいか、馬鹿の習性が分かってきたようなのよねっ。おっほほほほ
  

              『ただ』


       愚鈍にして ただ
       鈍重にして ただ
       もっと強く ただ
       ぐいぐいと ただ ソ〜レ なんのこっちゃ なんのこっちゃ

       薄きを忘れ 浅きを忘れ
       空(くう)を知らず 無(なき)も知らず       
        
       いかにも 空洞 うたおうよ
       たこにも 大味 踊ろうよ
       おとにも コロカラ かろやかに

       見ろよ 不細工 その馬鹿面を
       拝めよ鏡 その 鬱陶しき醜面を

       浮薄な笑みは ただ 愚者の心痛の本(もと)を表示す

                        v(*^o^*)けらけらけら 


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桃の木あっこ