《いつまでアメリカの保護下に甘んじているつもりか。》

防衛力をきちんと整備し、侵略を未然に防ぐ努力をすることは独立国の平和努力とし
て欠かせない。

軽武装で発展したとは言うものの、日本に駐留する米軍の武力を当てにしたもので、
GHQ行政を引きずったものだ。

いつまでアメリカの保護下に甘んじているつもりか。

独立自尊の国際社会では、好むと好まないにかかわらず自国の正規軍を持つのは常識
だ。
それを正しく扱えてこそ一人前の独立国といえる。
したがって、どこの国でも国の制度の根幹を成すところに防衛は位置付けられてい
る。

自衛隊を正規軍として位置づけるのは当たり前だ。
防衛庁ではなく防衛省としてこそ一人前の独立国だ。

防衛庁を省に昇格させる法案賛成!
一日も早く実現してほしい。




《防衛庁を省に昇格させる法案賛成!》

独立国は『自分の国は自分で守る』と言うのが当たり前だ。

独立自尊の国際社会では、好むと好まないにかかわらず自国の正規軍を持つのは常識
だ。
それを正しく扱えてこそ一人前の独立国といえる。
したがって、どこの国でも国の制度の根幹を成すところに防衛は位置付けられてい
る。

この当たり前のことが全くできていなかったのが日本だ。
植民地時代はとっくに終わったのに外国軍隊の保護下に甘んじて平気だった。
まるで世界の宇宙人の状態だ。
(最後に残った奴隷国家?)

世界有数の軍事力を持つというのに正規軍とせず、アメリカの州兵として位置づけて
いる。
力の問題ではない、誇りの問題であり名誉の問題だ。
心持の問題であり国家国民の哲学の問題だ。

独立国ならたとえぼろ軍艦1隻しか持たないとしても同盟国が『助けてほしい』と
いったときには堂々と駆けつけることができてこそ国家と言うものだ。(実際やるか
どうかは政治判断)

国民も誇りを持てるし気概が生まれる。
やる気も出る。
世界各地で力強く活躍もできるのだ。
ひいては国も発展し活力も出る。

独立自尊の現在国家においては当然これができなければいけない。
自衛隊を正規軍として位置づけるのは当たり前だ。
防衛庁ではなく防衛省としてこそ一人前の独立国だ。

防衛庁を省に昇格させる法案賛成!
一日も早く実現してほしい。



《いつまでアメリカの保護下に甘んじているつもりか。》

防衛力をきちんと整備し、侵略を未然に防ぐ努力をすることは平和努力として欠かせ
ない。

軽武装で発展したとは言うものの、日本に駐留する米軍の武力を当てにしたもので、
GHQ行政を引きずったものだ。

いつまでアメリカの保護下に甘んじているつもりか。

独立自尊の国際社会では、好むと好まないにかかわらず自国の正規軍を持つのは常識
だ。
それを正しく扱えてこそ一人前の独立国といえる。
したがって、どこの国でも国の制度の根幹を成すところに防衛は位置付けられてい
る。

自衛隊を正規軍として位置づけるのは当たり前だ。
防衛庁ではなく防衛省としてこそ一人前の独立国だ。

防衛庁を省に昇格させる法案賛成!
一日も早く実現してほしい。