人工甘味料の製法を開発した「味の素〜〜〜〜〜〜
20億円の報酬支払いを同社に求めた訴訟の判決が24日午後、東京地裁であった。
高部真規子裁判長は、同社に約1億9000万円の支払いを命じた。



《ケツの穴の小さい判決。》

発光ダイオードの発明に対して200億円の判決が出て、国民も『すわっ』と色めき
たったところだ。
『こりゃ、面白そう。』
『発明家になればいいかも』
と思い始めた矢先に『ばさっ〜〜〜〜〜』と水を引っかけてしまっている。
せっかく子供たちが理科数学の教科書を広げようとしたところだろうに。

この裁判官?
よくある法律しかわからない法律バカ?
日本の将来が『な辺にあるか』わかっているのだろうか?

200億円判決の流れをしっかりとしたものにしてほしかった。

それが会社サイドに軍配を上げてしまっている。
これからの日本の会社は高額発明料を織り込んでも売れるような商品の開発なくして
立ち行きはしないのだ。
それには国民のやる気が欠かせない。
プロ野球選手がバットやボールを片時も離さないような熱心さと熱意が必要だ。
発明に対しても高額の報酬で答え豪邸に住まわせスポーツカーに乗せてやれば良いの
だ。
一目瞭然やる気がぐんと出てくる。

訴えられている会社も会社だ。
この発明で260億程度も儲けたという。(海外で儲けた方がはるかに多い)
その言い分というのがけち臭いものだ。
『国内分しか利益は払えない』という。
すでに所長にしたりして優遇した?
なんちゅう言い草だろうか。
金を払った上で所長にして当たり前だろう。

会社の未来も国の将来もかかっているのに。
社員のやる気がでりゃ会社も発展するだろう。
会社の将来や日本の将来と20億円とどっちが大きいのだ?
全くケツの穴の小さい会社だ。
(この会社たいしたことはないな。)

全くケツの穴の小さい判決だ。