善人の被害者が悪くもないのに怒涛の如くの連続犯罪やダニ扱い凶行
と共に頭を割る様な激痛の頭痛傷害をマイクロ波を悪用されながら起
こされ続けているが、仮に先進国並みに正義感や人権意識が高まって
加害者（医師他）が捕まったとして裁かれる時（この仮定を完全結託
で鼻で笑いながら証拠隠滅目的で凶行や傷害を激化する彼等だが）に、
　●死刑
　●被害者が５年２ヶ月受け続けた頭の割れる様な頭痛傷害を他の
生きた意味を無くす甚大な被害と共に受け続ける（それでもそれ迄の
大差の欲得の人生が有り、期間・程度が分っているだけマシ）
の二者択一を彼等が自由に選べる時に、そんな時には加害者は前者を
選ぶと思う。

悪くもないのに生きた意味の無い連続被害と割れる頭痛傷害の苦痛及
び市民や国民、アメリカ人を一人残らず騙しぬいて行かれる手口で
果てしなく（１国会議員や超高職位や法務省や長官？を騙られながら）
自殺を強要する甚大な被害の現状を最高裁判所の１５人の方々はどう
して軽視されているのか？

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樹里州人
legal_mind@usa.net