要点は(以前のメモリ(切り取り->貼り付けで抹消)から復旧でき
るものは少なく)、
 「加害者連中はかなり多くの投稿中論文と地検への文書を完全抹
消できることを重々承知で凶行に及んだ」
ということであり、それは SmartMedia の場合と同じであり、
 「落選依頼の電話で職業・職位だけで被害者が投稿中の論文誌の
生涯の落選を確約した時の感覚」
とも、
 「手下指導で毎回百回でも加害者連中が隠語を繰り返せている
(それがオール1に繋がるのは余得)感覚」
とも、
 「悪くない人間に日に十時間以上も頭が割れる様な激痛の頭痛傷
害を物理的に掛けれていたり、外食や生活をダニ扱い暴行で困難
(不可能)にできている感覚」
とも、
 「被害者は悪くないのに甚大な連続被害・凄じい頭痛傷害・日米
最悪の暴行に遭わせられているのに、捜査拒否をしながら地検(や
最高裁?)を代表するかの様な態度で被害者を人間の屑の様に罵倒
しながら不当に甚大な被害・苦痛を与え抜く感覚」
とも共通しており、それは悪くもない人間に刃物を突き刺して死を
確信した様な感覚とも多分共通しているのであろうが、それが平気
なのは人間性の喪失とも現代日本社会の暴走とも言えるのである。

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