Woods war wrote:
>>日米に跨って為される重い連続犯罪や暴行傷害の凄じさや弊害は福岡
>>の件より事件性は無いのか?
>
> ありません。

裁判所や検察や弁護士が職業倫理に反する違法性の有る行為をする
と事件になり易いことも多く、民間人に犯罪を仕掛けない集団に
なっている、と国民は理解している。その信頼の上に司法制度は
成立するとも思える。

司法機関が(単独で)犯罪をし掛ければ厳しく追及し、司法資格を
持っていて事実上多くの面に於いて、標準の検察官1人、弁護士1
人よりも遥かに地域内影響力が強くなっていても、他学部出身者が
その職位で何期に渡っても全くやらないこと(通常は重い業務妨害
罪・信書開封罪に相当)を任期中どんなに連続的に何回でも執拗に
仕掛け続けても、弁護士の営業をまだしていないとか今迄の癒着は
どうなるとかいう理由で、絶対に犯罪と認めないお積りか?
それに法学部出身者や医学部出身者に限って後は専門職(その職位
でなければより上の職業・職位扱いだが)が確約されている者が
他学部出身者で薄給で後が無い人間にする行為としては余りにも
卑怯・卑劣と思えるのである。

どうして癒着を廃して実態に即して考えようとされないのか?

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樹里州人
legal_mind@usa.net