The new method of sex in ancient japan ..(1)
     縄文時代の驚くべきセックス ・・(1)

* English version of this news is after the japanese text.

   縄文原日本語のアイヌ語による復元に取り組んでいたところ、古代日本のセック
スは20世紀のセックスとは違っていたことがわかりました。
   縄文時代のセックスは長時間で、男性はエクスタシーを自在にコントロール出
来、女性はおびただしい回数のエクスタシーを持ったと見られます。体位も現代とは
違っていたと推定されます。
  以上の発見は、日本語の起源がアイヌ語であるとの添付の著作に基づきます。
             * Book TXT 参照
 セックスと体位の詳細は二〜三年後には出版できますのでご期待下さい。


  Recently I made a discovery on the new method of sex in ancient japan
while studied japanese language that her root has been ainulanguage of Ainu
minority race in hokkaido north area of japan.
  The method of ancient sex was different with that of 20centuries, male had
excellent ability of freedom that he controls his ecstasy and his longhours
fuck in ancient japan, so female could be having manymany ecstasies in only
once sex and their style of fuk was a little different with that of
20centuries.
  This discovery has been owed to my literacy works of japanese and ainu
language by the aid of the astoronomical archaeology of my commencement that
the poll shifting took place once in 3500years with short term cycles.
  My litaracy work about the new method of sex in ancient japan is planned
to be published 2 or 3 years after.
  If the knowledge and the know-how about the method of above sex should be
opened almost male and female in the world, I should say, will be born again
in the new world with the new sex life.



  The new method of sex in ancient japan..(3)
              縄文時代の驚くべきセックス・・③

 * English version of this news is after the japanese text.

   日本に左義長と言う古い祭りがある。現在、この祭りは正月に行われるドント焼
き(たき火)
 の祭りである。しかし、縄文時代にはこの祭りは人々がたき火の前でセックスをす
る祭りであっ
 た。
   右は私の発見であるが、何故、そのようなことがわかるのか?と言えば縄文日本
語であったア
 イヌ語では左義長は『明かりの前でのセックス』と言う意味の言葉であるからだ。
   縄文時代、五千年間、人々は左義長の日などに、人前でセックスをした。縄文時
代の人々は他
 人のセックスを五千年間見続けたので、セックスの技術は大いに発展進歩した。し
かし、万葉時
 代以降現代まで人々は他人のセックスを見ることがなくなり、セックスのテクニッ
クは退歩を続
 け、現代にいたった。
   現代は新たな技術により他人のセックスを見る時代に大変化した。人々はその気
になれば、毎
 日でも他人のセックスをビデオで見ることができるのだ。新たなセックスのテク
ニックとノウハ
 ウが再発見される状況は今こそ出現したのである。
  日本の縄文時代は今より進歩したセックスのテクニックとノウハウを持っていた。
このテクニッ
 クは今世紀前半には必ず全世界の男女のものとなるであろう。
  『大きく長いペニスが最良である』などの惨めで、拙劣で時代遅れな現代のセック
スの知恵は、
 日本の縄文時代のセックスの知識とノウハウとテクニックよって駆逐される日が近
い。
   左義長については拙著『日本人と日本語の起源 ②』・・book textを参照された
い。



                     NEW-SEX(3)
         They made excellent tec of sex in ancient japan

  There is the old festival in japan named SAGICHOU that
 japanese people burned newyear festival thing after the new year's
ceremony.
  Recently I found the mean of this old festival SAGICHOU from the age of
 before BC5000 that the festival was named by ainu language that means
  "sex in the light"
   So ancient japanese people observe other people's sex at all times in
  the festival such as SAGICHOU and etc, they have long term to been
 enjoying and observing other's sex about 5000years. By this long term
 observation they made the excellent technic of sex in ancient japan,
 but after Buddhism caming japan about AD400, this convention of
 observing other's sex was lost popularity and the festival SAGICHOU
 changed to be only harmless festival.
  So the excellent ancient technic of sex had missed out gradually and
 as a result of it, that have brought us a wrong tec of sex in these
 modern days.
  And present time, video and other things had been borne by technical
 progress and it's possible to observe other's sex, So the condition
 to reperceive the ancient hitec of sex was satisfied now that
 renaissance of sexual hitec may be take place again. Whether
 I explain the method of sex in ancient japan or not, it will be
 discovered recently by this progress of electoronics.



  New method of sex in ancient japan ④
             縄文時代の驚くべきセックス ④
                               ─
  * English version of this news is after the japanese text.

             テクか?生まれつきの特徴か?
 一つの重要な問いに答えてもらいたい。
  人々がセックスにおいて満足を得るか否かは、テクを知り使用できるか否か
にかかっているのか?
  ・・・・それとも、生まれつきの性器の特徴によるもので、後天的にはいかんと
もしがたいものなのか?
  キリスト以後の世界では、今日まで、後者の答えを人々は信じているようで
ある。紀元前の時代、日本の縄文時代では、前者の答えを人々は信じていたと
推定する。
  縄文時代では、セックスのテクを知り、使用すれば、男性は自己のエクスタ
シイを自在にコントロールできた事実をすでに述べた。SEX NEWS ②・・参照・・
その理由は人々が祭りで他人のセックスを見て、学習したからであった。
  SEX- NEWS ③・・参照
  最近の江戸時代においては、男性性器の価値は性器の生まれつきの特徴によ
って決まり、テクニックはほとんど問題にもされていなかった。江戸時代のあ
る文献によると、男性性器の価値のランクは以下であった。

  一番、価値があるとされる男性性器から最低の十番まで・・・・
  1麩(やわらか)  2雁(カリ)  3反り  4傘  5赤銅  6白  7木(木
のように堅い)8太  9長  10すぼ(包茎)
                         (2と4は亀頭の大きいものを示す)

  以上のごとく、男性性器の生まれつきの特徴でランクはつけられているが、
この知恵では太く長い男根は最低ランクにちかい。現代では洋の東西を問わず、
太く長い男根は最高だとの神話が信じられているのだ。太く長い男根の善し悪し
は、真実は善くも悪くもなく、テクを使用するか否かによると言うのが、縄文セ
ックスの発見による私の結論である。事実、江戸時代の上記ランクとは違う文献
によると、当時の品川の遊女らに、もっとも愛された男たちは、包茎(上記ラン
クでは最低)の相撲力士であったと言う正反対の証言が残されているのだ(免鹿
斎著『色道禁秘抄』・・天保年間)
  結局、生まれつきの男根の特徴は何ら、セックスの善し悪しを決定していない
と言うのが真実なのである。
    現代のBig−penis神話は克服されなければならない。



       NEW SEX 4
           Tec ? or a distinguishing character of the penis ?

 In the age of The Edo (about 300years before in japan, it does not mean
 ancient for me, but more than 2000years befor is ancient for me ) they
had the vague knowledge concern cock's ranking, and put down following;

   No 1....Limp cock
   No 2....big grans
   No 3....curved up
   No 4....big grans like spread umbrella
   No 5....dark red
   No 6....white
   No 7....wooden hard
   No 8....big
   No 9....long
   No 10...phimosis

  Before Christ, they thought the major of cause for sexual satisfaction is
 decided by what technic can it be done. But after Christ in the age of
 the Edo they had been thinking it by a distinguishing character of the
penis
 as lim cock etc.
  The commonsense in 20century's sex is not above, but they believe that
 the big and wooden hard long cock should be best, this is the myth of
modern
 times. This wrong myth is founded by the distinguishing character of
 the genital organs as the same myth of the age of the Edo.
  The distinguishing character is not decided anything, it decided
 whether you have the tec of sex like in ancient japan or not. For example
 even the above mith of sex in the age of the Edo, it was denied by other
 researching worker in the same age of the Edo that he described following
 message "the best worthy penis in Edo city was the phimosis penises of
 Sumou wrestler's sex. this had been testfied by almost prostitutes
 in Sinagawa Edo city and they could have satisfaction only by the phimosis
 penises of Sumou wrestler's"..... whether phimosis is valueable or not?
it's
 in a puzzle......
  Considering the above testfied and the contradictions myth of each
opinions
 it may be given as a conclusion that a distinguishing character of the
penis
 is not valueable but only tec of sex has practical value.



         New method of sex in ancient japan ⑥
             縄文時代の驚くべきセックス ⑥

  * English version of this news is after the japanese text.

         縄文セックスをどのような手段で発見したのか?

  縄文時代には本もなく、VTRも無かった『ロクノワはタイムマシンで過去に行
き、縄文時
代人のセックスを見てきたのか?....冗談もいいかげんにせえ、アカンアカン』と言
う人もあ
るだろう。
  もちろん、私はそのようなタイムマシンを持ってはいない。しかし、日本語こそは
縄文時代
から続いているタイムマシンそのものなのである。
  大阪の現代人は『アカンアカン』という。アカンと言う言葉は軽い否定詞である
が、その意
味と語源を説明することができる人は私しかいない。アカンと言うタイムマシンを操
縦できる
のは世界で私一人だけなのである。
  アカンとはak+an=アカンと言う縄文語(アイヌ語)なのだが、まず、アクか
ら解明し
よう。
  ak=アクと言う現代北海道アイヌ語がある。この言葉は矢を『射る』と言う意味
であるが、
古代日本本州では、この言葉は『射精』を意味していたことを私は発見した(日本書
紀、イザ
ナギ、イザナミの神話中、ニハクナブリの解明に出典・・添付の・・『日本人と日本語の
起源 ②』
Book.txtを参照)
  イザナギ、イザナミは日本の古代神話における日本人の祖先とされている。この二
人の神が
初めてセックスをしたとき、セックスの仕方がわからなかった。その時、鶺鴒(セキ
レイ)と
言う鳥(紀ではニハクナブリと言う名前で出典する)がやって来て、セックスの仕方
を教えた
と伝承されているのだ。
  セキレイは尾を上下に振る習性を持つ鳥である。この動作は古代日本人にとって
ファックに
おけるピストン動作を示す動作として、ユーモアの対象になったであろう。日本古語
でセキレ
イは『嫁ぎ教え鳥』『嫁ぎ学び鳥』などの名前がつけられている。この名前は、この
ファック
動作を特性とする鳥にふさわしい名前ではないか・・・・ところが、日本書紀ではこの鳥
は『ニハ
クナブリ』と言う言葉として出典するが意味は不明であった。このニハクナブリの名
前を私は
アイヌ語で解明発見した。
  上記の名前はアイヌ語で;nip+ak+nupur+i=ニハクナブリである。
右で、
niは木を意味し、それに『田舎っぺ』のpeがつくとnipとなって『木の
者』『木の切れ
っ端』『木の柄』と言う意味となり、前回、江戸の男根ランクで述べた『木マ
ラ』『木のよう
に堅く勃起したコック』を意味する日本古語(アイヌ語)となっているのだ。その
コックが
ak(射る)のであるからニパクとはアイヌ語で『コックの射精』を意味するのであ
る。
  ナブリのnupurと言う言葉は、現北海道アイヌ語では霊力と言う宗教上の言葉
である。
これにソレを意味するi=イと言う言葉がつくと山を意味する言葉となる。山は山岳
信仰とし
て霊力のあるものとされてきたのだ。このナブリと言う言葉は日本本州で新治(ニイ
ハリ)と
か日暮里の地名となっており小高い場所を意味している。
  ところで、男と女の字を三つ組み合わせた『嬲』『嫐』と言う性の遊びの3pを示
す漢字が
あり、中国でダウと読むが、この漢字が二千年ほど前に日本に来た時、知識人は日本
語で右の
言葉を『ナブル』と読むことにしたのである。
 この言葉は上記のアイヌ語の『霊力』を示すナブルと言う言葉だったのだ。
当時、ナブル=霊力・・とは性感を示す言葉でもあったからである・・男が数人で一人の
女と性行
為をすることや、女が数人で一人の男性と性行為をすることは神から与えられた性感
を利用し
て性の遊びをすることで、霊力の利用、ナブルことを古代日本では意味していたので
ある。
  よって、ニパクナブリとは、木のように堅く勃起したペニスで相手をナブルかのよ
うなピス
トン運動をする鳥、セキレイを意味する古代日本語で、アイヌ語であったのだ。
  このように、ak=アクとはイザナミ、イザナギの古代から射精を意味する日本語
(アイヌ
語)であった。ではアカンの、anとは何を意味する日本語であったのか?
  an=アンは現代北海道アイヌ語で『・・・・である』と言う意味の言葉である。この
言葉のア
ンは日本語『・・・・ある』の語源となっているのだ。
  以上の解明により、アカンの意味はハッキリした・・・・ak+an=アカンは『射精
である・・
・・』と言う意味で結局、『射精してしまったのでこれ以上ファックできまへん』と言
う絶望的
な言葉であったのだ。女性にとっても、男性にとっても、これ以上にアカン、アカン
と言う事
態はないであろう。
  ・・・・では、現代北海道アイヌ語で『射精』はなんと言うか?オウエンと言うのだ。
o+wen=オウエンのオは『性器』を意味する。ウエンは『悪い、まちがってい
る』と言う
意味で『もう出来ない』と言う意味でもあるのだ。
  このオウエンは日本本州で『勃起しない』と言う意味の現代日本語になっている。
岡山県で
はオウエン、オエンは『だめだ』と言う否定詞にもなっているのだ。アカンもオエン
も射精し
てしまった・・・・との意味で『セックスの終了』を意味する言葉が語源で否定的な意味
の言葉に
転化しているのだ。
  上記のakは明石の地名にも入っているし、万葉集の『見れど飽かぬ』と言う重要
な言葉と
なっているのだが、それはともかく、縄文時代の人々は『飽くことなく』数時間も
セックスを
することが出来るほどのテクを持っていたのである。
 『飽かぬ』と言う言葉は、射精することなく、何時までもセックスすることを原
初、意味し
ていたのだ、彼らはある種のテクニックでアカン状態にならないように射精を回避す
ることが
常にできたのだ。だから何時迄もオエン状態にはならなかったのであろう。
  現代は縄文セックスのテクニックが失われてしまった時代であり、男どもはせいぜ
い十分以
下で、すぐにアカンアカンになってしまうのである。しかし、21世紀の男は一時間
以上も飽
くことなくファックを続けるべきであり、女性は男に飽かれることなく何十回ものエ
クスタシ
イを享受すべき時代なのである(西欧ではビストン運動によって父親を示す言葉は
『ピスト』
からファーザーなどの言葉になったと言うが、これは私の発見ではないので、ここで
は詳しく
は述べない.....言語学者の川崎真治氏の本を参照のこと)
  以上のように縄文日本語の祖語を求め、私は日本語のルーツであるアイヌ語と言う
タイムマ
シンを操縦して古代縄文時代にまで言葉をさかのぼり、驚くべき縄文セックスのハイ
テクを発
見することができたのである。
          轆輪眞山                       (2001年/12月/3日)



                NEW-SEX..(6)
  How to discover the NEW method of SEX in ancient japan,   

  Maybe a man lived Osaka city in japan who objects to my discovery
 should told me "Have you a timemachine? Have you ever seen fucking
 action of people in 3000years before? I know you have not at all,
 you are lier, akan akan "(in Osaka akan is a dialect of light negative
word)
  Yes I have't a timemachine of course but I think japanese language
 itself is maybe one of the timemachines and if I have some technology
 for japanese words I should driven this timemachine to find
 important knowledge in old age before thousands years ago.
  Present time in Osaka people speak sometime "akan akan" ....we know  that
 the word means a little negative emotion, but japanese people
 never know the true means of the word why they say "akan akan" with
 a little negative emotion.
  "akan" is discovered as ainu language by me. "ak" means ejaculation
 and "an" means as a be-verb....the source of japanese language "aru" is
 the ainu language "an" ...both words means be-verb. So, the word
 "akan akan" maybe translated in English "Oh it happened ejaculation
 now" So a little negative emotion exists on this word "akan akan"
 because after ejaculation many men could'nt contnue fucking
 action any more.
  There is the word "akatuki" of japanese language whitch means early
 morning and means sun rising in the morning at present time, but old time
 1300years before in japan people say this word as "akatoki"
  ....What does it mean the word of "akatoki"
  Akatoki means (ejaculation and burned time or ejaculation and burned
 penis) by ainu language which was the origine of japanese language.
  "akatoki" means that Ancient japanese have been continued fucking untill
 midnight or morning and men have been controled their ejaculation freely
 and the final ejaculation took place after their longhours fuck.
   All above mentions is the way of mine how to drive the word timemachine
 and how to discover the NEW method of SEX in ancient japan.
     by Rokunowa     2002/january





    New method of sex in ancient japan ⑧

       縄文時代の驚くべきセックス ⑧

      * English version of this news is
           after the japanese text.

 理論的には、私は縄文セックスの驚くべきテクを何年も前に
発見した。しかし、そのテクを使えば男性は(男性自身の大小、
その他を問わず)誰でも縄文時代のごとくに何時間もファックを
することができるのか、どうか?・・相手の女性におびただしい
エクスタシイを与える事ができるか、否か?・・は問題である。
それを実地に試して見ない限り、そのテクを公表することはで
きないであろう。
 そこで、現在、私は、実地にこのテクを使い、実験的にセッ
クスを試みている。
  この実地の実験によると、理論と実地では思ってもみなかっ
たような差異に直面することはあるものの、非常に良好な状態
で実験は進展しているのである。
  以前の私は早漏ぎみであったのに、縄文テクを使用すること
によって30〜40分間の継続的ファックをすることができ、
相手の女性に10回以上のエクスタシイを与えることができる
ようになった。しかも、自分は射精することなく、自己コント
ロールでき、1〜2分休めば、また、30〜40分のファック
を継続できるのだ。自己の射精をコントロールできるから何時
間でもこのサイクルを継続できるのである。私でさえ、このテ
クによって、このように変化するのだから、私の発見した仮説
である縄文のテクは大変効果のあるテクであるということはあ
きらかである(知識は時に人の生死を分かつ、この縄文セック
スのテクの知識はあなたの人生を変革するであろう)
    .......
 上記の実験での目下の具体的な成果は以下である。
 約十人の女性パートナーの内、8人にたいしては縄文のテク
は有効で、少なくとも3回以上のエクスタシイを10分間ほど
に与えることができた。与え得なかった二人は何らかの手術の
為に下腹部にメスをいれている女性である(このような手術を
受けて居てもikuことの出来る女性もこのうちにはいる) また、
10人のうち二人は極度の多数回エクスタシーを持ちうる女性
で、その二人をパートナーとして私は2時間以内に連続してsex
して、両者に10回以上エクスタシイをそれぞれ連続して与える
ことができた。この際、私は自己コントロールしてikuことはな
かったが、その気ならikuのはいつでも簡単である。
 体位は正常位と騎乗位であるがこの事実をここで中間報告して
おきます。



                    NEW-SEX (8)
  In theory, I have discovered the NEW method of sex in
ancient japan before a few years ago, but, If someone make
use of this technic in his loveafair, Could he given his partners
 many ecstasies? whether are everybody able to gets longhours fuck
 only use of this technic or not? it is the cause of much argument!
  So I was trying to make a test of the sex what is the effect
 taking place by making use of this technic.it is put into
 operation. In my experimentation this test is going
 forword and which does what is needed.  Before making use of
this technic, I was in trouble with premature ejaculation. but now,
 I can get to gave my partners many ecstasies and I can
 controled my ejaculation freely making use of this technic.
 Nowadays I could get to give my one partner tentimes ecstasies
 in only halfhour and in next halfhour I could get to make the other
 partner present more than tentimes ecstasies, however above
 my partners are selected excellent two women out of ten (30years to
 40years old).....this is made public that something is going to
 be done.
                  2004/1/05  Rokunowa



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     Book txt
   I'm sorry. this text is japanese only, because my litaracy works
published
by japanese only.

        好  評  発  売  中 !     『  轆  輪 眞  山 』  の  本
                                                アダプト技術研究所発行


 注・・・縄文セックスのテクをを今すぐ知りたい人は、下記の本をよく読み,
        アイヌ語による日本語のセックスの解明を推理すれば,この謎解きによ
        り縄文のテクを知ることができます(そのヒントはすでに発表されてお
        ります・・・それぞれ別の本にキーワードとその意味が掲載されていま
        すから、総合力、推理力でこのテクを知ってもらいたいものです。キー
    ワードには朝鮮語も関係しています)
           下記の本は日本のyahoo〜オークションにて簡単に入手できます。


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            〜世界の否定詞と古代月神信仰〜
     『馬  鹿  を  意  味  す  る  方  言  の  謎』
                                      200ページ    ¥3000円

      ◎  こ  の  本  の  主  要  な  テ  ー  マ
  発見!・・日本の馬鹿を意味する方言は、すべて月神と牛神と梟神を意味する
          言葉から構成されていた!・・月神、牛、梟は世界各言語の否定詞。
  解明!・・天文考古学による七千年前の大異変のみが右を説明することができ
          る(大異変=地軸大移動)
  馬鹿・・馬鹿、アホウ、ボケ、ホンジナシ、タクラタ、ボンクラはフクロウ神を意
        味する。
  馬鹿方言・・ダラ、ナンナ、タワケは月神。アンゴウ、ゴジャッペは牛神を意味す
            る。
  日本人のルーツ・・シベリアから来たアイヌ民族である。日本語の起源もアイ
                  ヌ語であった。
  地軸大移動・・七千年前の大異変によって日本列島は全滅無人となりその後に、
            シベリアからアイヌ民族が無人の日本列島に渡来した。彼らこそ
            が縄文原日本人で日本人のルーツとなった。

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             〜三千五百年周期の極移動の発見〜
        『天  文  考  古  学  と  地  軸  大  移  動』
                                            192ページ  ¥3000円

              ◎  この本の主要なテーマ
          発端!・・・・明日香村の巨石が語る地軸大移動
          発見!・・・・ストーン・ヘンジも同じ極を示した
          発見!・・・・エジプトの神殿も同じ極を示していた
          太陽・・・・・・三千五百年前、太陽は西から昇った
          土偶・・・・遮光器形土偶は地軸移動後の不具を示す
          第12惑星・・・・メソポタミアの伝承・・第12惑星は恐怖の大王として地
                    球に来る!
          立証!・・・・エジプトはかって南緯15度にあったことがパピルスに書
                  き残されていた!
          熱帯・・・・三千五百年以前のエジプトは南半球所在の熱帯で河馬が生
                息していた・・・・

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                   〜アイヌ語の万葉集〜
                『日  本  人  と  日  本  語  の  起  源  ①』
                                              208ページ    ¥2000円

               ◎  この本の主要なテーマ
          日本語の起源・・・・アイヌ語こそ縄文日本語で、日本語の起源だ!
          万葉の枕言葉・・・・古い主要な枕詞はすべてアイヌ語であった
          弥生大陸渡来語・・・・弥生時代以後朝鮮半島を経由して渡来語が流入
          アイヌが主流・・・・万葉時代まで政治文学はアイヌ語が主流
          月神信仰・・・・・・・・縄文時代の信仰の中心、月神信仰の謎を解く
          鏡、暦、石神・・・・月神信仰における蛇信仰の謎を解明する
          ぬば玉、浪速・・・・アイヌ語で解明、月神の盲目、月神の罰。少名毘
古那はアイヌ語。
          ソイヤ・・・・・・・・・・浅草の神輿の掛け声はアイヌ語だ!
          あしびき・・・・・・・・片足を意味し、陰核や男根の痙攣をも意味するア
イヌ語
          山・・・・・・・・・・・・・・引き裂かれた妻、引き裂く女神を意味するアイヌ
語
          チハヤブル神・・・・アイヌ語で;取り去り、引き裂く性癖の月神
          母、お母さん・・・・アイヌ語である。ハハ=分離、カカ=女陰
          父、お父さん・・・・アイヌ語。トト=チチ=乳=母。母が転化した言
葉。


                        ◎ロクノワ シンセンの新しい学説
    大異変・・・・・・・・・・七千年前、地軸大移動により日本は一時的に八千メート
                  ルの海水の下となり無人となった。
    緯度の変化・・・・・・七千年前、地軸移動により極東シベリヤは緯度三五度か
                  ら緯度七〇度に変化した。
   日本人のルーツ・・・・七千年前、極東シベリヤから無人の日本列島に移住し
                    たアイヌ語をしゃべる民族。
   日本語の起源・・・・・・縄文時代の原日本人はアイヌ人、縄文原日本語はアイ
                    ヌ語であった。
   中国、韓国人・・・・・・七千年前に中国、韓国で人はすべて滅亡し、その後に
                    西シベリアの民族が移住した。
   米、その他の植物・・・・・・シベリアがそのルーツである。
   地軸大移動・・・・・・・・三千五百年短周期の地軸大移動は七千年ごとに、地球
                    の半分の地域を一年間数千メートルの海底に沈める。紀
                    元前千五百年、紀元前五千年前に地軸大移動が起きた。



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     ◎  新刊
        〜アイヌ語のヤマト言葉〜
    『日本人と日本語の起源  ②』    轆輪眞山著
                                200ページ      定価  ¥3000円

   第一章    『アイヌ語のヤマト言葉Ⅰ』とんぼ、あきつ、そらみつ、
              いわばしる、草枕、さねさし〜相模、大和、まそ鏡,
              青によし奈良、山、川、ニライカナイ、オモロ草紙、寒い、春、
              夏、秋、冬、草枕、旅;はアイヌ語。チチンプイプイ、エヘン
              プイプイもアイヌ語。オマンコ、オメコはアイヌ語。


  第二章    『アイヌ語とヤマト言葉Ⅱ』  天、ねもころ、
              うしろめたさ、シベリア、バイカル湖はアイヌ語。
              稲負鳥は梟神。イザナミ、イザナギ;はアイヌ語。
              星は月の子とのアイヌ語。天照大神はアイヌ語。」

   第三章    『アイヌ語とヤマト言葉Ⅲ』  神風、伊勢、八坂、杖、千歳、
              峠、左義長,佐伯、枷、人、大津、神さび、寒い、やすみしし、
             うつせみ、あずさゆみ、磯、浅間、マッチ山、讃岐、ありねよ
              し〜対馬、かけまくも、ゆゆしきかも、言わまくも、あやにか
              しこき、天照大神;はアイヌ語。浅間山、浅間神社はアイヌ語。
                神武天皇はアイヌ人

     ・・・以上、万葉時代のヤマト言葉はほとんどアイヌ語であった。



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         〜アイヌ語の万葉難訓歌〜
 『日 本 人 と 日 本 語 の 起 源 ③』
        〜聖徳太子は蘇我蝦夷で、山背大兄は蘇我入鹿であった〜

                        200ページ    ¥3000円

  ◎  この本の主要なテーマ(万葉集の告発と偽りの日本史)

莫囂円隣之  大相七兄爪湯気・・・・望月のお供えつ行け・・・・と試訓

巳具耳矣自  得見監乍共・・・・鏡石  告げ照らせども・・・・と試訓

如此耳故尓・・・・かか耳故に・・・・蛇の耳だから・・と言う意味

初期万葉集・・柿本人麻呂が流刑地で編集した日本史を正す告発歌集

額田王・・聖徳太子の孫で蘇我入鹿の娘。日本書紀が抹殺した中宮天皇

聖徳太子・・・・突厥王の達頭、百済王法王、蘇我蝦夷、聖天皇であった

山背大兄・・親護天皇で蘇我入鹿であった。妃は皇極天皇、娘は額田王

皇極天皇・・欽明天皇の孫、聖徳太子の娘、蘇我入鹿の妃、額田王の母

孝徳天皇・・・・大海皇子で妃は額田王であった。後に重祚した天武天皇

舒明天皇・・・・百済王武王・・西暦六二八年に日本に亡命した架空の天皇

中大兄皇子・・百済義慈王の王子余豊、西暦六三〇年に五歳で来日



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        三千五百年周期の極移動の発見
  『 続・天文考古学と地軸大移動』(ろくのわ しんせん)轆 輪 眞 山 著
              190ページ  ¥3000円

                       この本の主要なテーマ

    発端!・・・・四千年前のエジプトは南半球に存在した<BR>

    発見!・・・・ギゼーのピラミッドが証明する三回前の極移動<BR>

    発見!・・・・三大ビラミッドは一万年以上前に作られた<BR>

    周期!・・・・ストーンヘンジは二度の極移動を経ている<BR>

    熱帯!・・・・英仏はかって河馬が住む熱帯であった<BR>

    洪水!・・・・ノアの洪水の規模は世界的なものであった<BR>

    寿命!・・・・ノアの洪水は人の寿命を十分の一にした<BR>

    星・・・・・・・・紀元前五千年前には夜空に星は見えなかった<BR>

   地磁気・・・・地磁気の減衰が極移動の引き金を引く<BR>

    沿海州・・・・極東シベリアは日本人のふるさと<BR>

    マンモス・・マンモスの絶滅は七千年前の極移動が原因<BR>


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 ◎ 三年後発売予定
  〜縄文人は現代よりもハイテク〜
       『 縄文セックスの発見』....轆 輪 眞 山 著         
                                      
                                      
     

  ◎ この本の主要なテーマ

縄文日本語のアイヌ語による復元を著者は試みていたところ、
縄文人たちが驚くべきハイテクをもち、男性は自己のエクスタシイを
完全にコントロールでき、一晩中でもセックスを続けられたことを発見
した。もちろん縄文女性たちはおびただしいエクスタシイをもった。
この縄文男性のハイテクは、彼らがすでにGスポットを知っており、マス
ターズ博士とその妻ジョンソン女史が20世紀に発見したスクイーズ法を
も知っていたことを示し、しかも、それらのテクを遙かに凌駕するハイ
テクを持っていたことを示している。
  驚くべき縄文セックスのハイテクは今こそ、現代によみがえるのだ。

          近日発売

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