被害者の連続被害の内下記の2(3)種類の論文誌は特定学部の
論文誌であり、京大有名教授の独占力が大きい学部分野(全く別学
部分野でRも東大元教授を生かした悪影響力が大きい)とも日本で
世界的研究者が居ない分野とも言われているが、この様に
 「被害者に限り内容に依らず幾つもの論文誌で連続で査読レポー
トも送らない連続査読拒否や強引な合否変更ができる程、京大有名
教授や大学学部長(論文を書いていない個人的動機に尽きる)・
総長(世界に他に居ない)の極めて言いなりになる腐敗した分野に
なっている為に、被害者以外にも気付かなくとも参入障壁を設けら
れていたり恣意的な個人的欲求に依って研究成果を台無しにされて
いる人々が少なくない」
とも思えなくない。そういう分野は、
 「個人的欲求を持った国会議員の言いなりに当落を変える」
ことも想像に難くない。
 「特定学部では例えば化学(或いは普通の自然科学)の様に一応
は他専門の人でも大きな成果を上げ得るガラス張りの分野と大差の、
恣意性の高い審査過程になってきており」、
こういう風潮は日本だけの独占的競争の為に特定学部の日本の競争
力を大きく下げている(既に世界的研究者が居ないことも問題にな
ってきている)問題点を既に生じていると強く思える。

それに日本の50倍?位訴えやすいアメリカでは簡単に訴えれるのに、
 「日本だから事件にできないと思って世界で被害者一人だけに
アメリカ、特に特定学部分野から日本の上記の連中の依頼に応じて
集中して「連続査読拒否」等の甚大な連続被害に遭わせ続ける状況
は正義が無く(アメリカ国内ならば簡単に事件対応できるのでしない)
卑劣である」
と思える。

日本では捜査もせずアメリカが決めたと嘯かれ、アメリカはアメリカ
人でないから司法当局が相手にしないでは無限の被害になる。日米に
跨って非常に旨く加害者連中が特別に大きな連続被害を与えてくる
行為に対して、日本だから泣き寝入りするのでなく正しく司法対応す
る手続きの方法論を御教示頂きたい。

Mr. Right wrote:
> > その中でも非道な一連の被害について述べる。
> >  1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
> > 向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
> > ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
> > (強行に落す理由は無い)。
>
> 著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。
>
> >  2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
> > 近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
> > のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
> > 落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
> > 指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
> > 付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
> > の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
> > 理由は無い)。
> 03年9月に被害に遭っているが「もう一度読みたい」と書いた
> 査読者(世界第一人者)に絶対に読まさず、真面目な理由でない
> ので
>  「03年9月にアメリカ論文誌から査読拒否の被害に遭った」
> と実質上言える。
>
> >  3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
> > 者から投稿後僅か1ヶ月で、
> >  「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
> > が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
> > 良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
> > という落選通知が来たが、
> 03年11月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「03年11月にアメリカ重要論文誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> >  4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
> > に12月3日にEメール投稿し直た。
> > 3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
> > 晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
> > とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
> > カ誌にEメール投稿したのだが、
>  :::
> >  <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
> > 百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
> > 思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
> > いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
> > 総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
> > り司法の責任は重い)
> >  <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
> >  (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
> > から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)
> :::
> > 4日(木)
> > **********************************************************
> >  <昨日投稿したアメリカ論文誌は1月20日(8日?)に
> > 落選通知を着かせてやる>
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。A・総長、京大有名研究者、F・I、
> > Rと共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
> > どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
> > 動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
> > や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
> > って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
> > るのか? 今すぐ事件にできないのか? アメリカも一人に対し
> > て累積する連続被害をわざと与え続けるのは止めて欲しい)
> > **********************************************************
> > // この結果1月7日に too specialized という語句だけで強行
> > // に落選にされている。
> > ***
> > 15日(木)
> > 7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
> > 理由不明の部署分野不特定上流専門誌示唆)、
> 01年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「01年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> > その前年夏(査読レポート無し;理由不明
> > の部署分野不特定上流専門誌示唆)も有った)
> 00年8月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「00年8月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> > の編集者の手紙で「たった2週間で」
> >       「査読レポート無しに」、 
> >  「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
> > 論文を送り返さない非礼は詫びる」
> >  (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
> > との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
> > 全く読み易いので全く成立しない理由である)
> 04年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「04年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> 被害者はアメリカでいえばテニュア前の非常に重要な時期であり、
> 昇進可能性・転出可能性と逆にリストラ暴行傷害が誰の目にも
> 凄じい毎日であり、重い犯罪が国内外に罷り通る社会的悪影響も
> 頗る大きい。捜査拒否では被害者の低賃金では怒涛の如く連続犯罪
> をやり抜く連中に民事で対応するのは不可能である。
> 現在投稿中のその他のアメリカ重要論文誌(別種)で、今迄怒涛
> の様に連続落選依頼(強要)をするいつも同じ数人から更なる被害
> に遭う前に、
>  「世界で被害者一人にこういう態度(査読拒否は普通全く無い)
> を繰り返し続けるアメリカ論文誌数誌からの連続被害に対して、
> 日本の司法機関(最高裁判所以前は総長・1国会議員と結託して
> 対応しない)か、日本の圧力を受けないアメリカの司法機関から
> 公開事件対応が有るべきである」
> と強く思える。

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樹里州人
legal_mind@usa.net