《国民を納得させ激戦地に送ったのは朝日じゃないのか？》



朝日が煽りに煽って始めた戦争で戦ったのは若者たちです。

二十歳（はたち）前後のこれから夢もあり希望もある若者たちじゃないですか。
その若者たちが何もかも捨てざるを得ない状態で激戦地に赴き、国のために義務を果
たしたのです。



彼らのほとんどはしぶしぶ戦争に行ったのです。
負け戦がわかっているのに誰が喜んでいくものですか。
死んで当たり前の危険な戦地に無理やり行かされたのです。

戦地に着く前に海の藻屑と消えざるを得なかったものは多かった。

やっとたどりついて、飯もろくろく無く、弾さえない中で若者たちは国のために奮戦
したのでしょう？



靖国はこのような、やっとの思いで国のために働けた健気（けなげ）で哀れでもある
若者たちも多く奉られているのです。



朝日。

こら朝日。

これらけなげな若者たちに対して責任は感じないのか？

戦争を煽りたて戦争にかりたてた朝日は責任を感じないのか？



『見事に戦え、国のために見事に散れ、桜のように！』
『靖国で会おう！』

などと若者に決死の奮戦を促し、戦地に送ったのは朝日だろう？
『国のために手柄を立てたら靖国に軍神として末代まで奉り、決しておろそかにはし
ません』
と若者を納得させ激戦地に無理やり送ったのは朝日じゃないのか？



若者たちはこれを信じて死んでいるのだぞ。



朝日はこの責任は感じないのか？

敗戦したらもう約束は反故か？

前言を翻し？

『犬死よバカな国民よ』と悪し様にあざけるのか？



『靖国に参拝するな』だ？
『参拝するな』とは何事か？



敗戦した途端、手のひらを１８０度返し？

国を裏切るのか？

国民を裏切るのか？

人を裏切るのか？



朝日！

こら朝日！

卑怯者！

恥を知れ！







《立派に奉ってやらなくてなんとする》



約束は約束だ。

なくなった方には言い直しなど効きはしない。
なくなった方たちは朝日の報道を信じて死んでいるのだぞ。

約束通り立派に奉ってやらなくて何とする。



そう主張するのが責任ある新聞として当然のことではないのか？







詳しくは↓

 http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/asa-hi-nu-a-se.htm