> 国立慰霊施設の推進。

日本が『戦争を反省し、おとなしくしていなければいけなかった時代』はいつのこと
か?
すでに時代は変わっている。
180度変化している。

現在は『戦争を反省し、おとなしくしている時代』ではなくなった。

周辺国に気兼ねして何もしないでいると『日本は金だけ出して、血は他国の青年に流
させる』と非難されるにいたっている。
世界貿易で儲ける日本は『世界平和の創出』に貢献して当たり前の時代になった。
他国と同じように、 血も汗も流して貢献せよといわれているではないか。

現在日本に必要なのは反省しておとなしくするための施設ではない。
慰霊施設などではない。

現在日本国民に必要なのは、勇気と覇気の沸きあがる施設だ。
勇気がなく覇気のない弱い軍隊は真っ先に狙われる。
世界の平和創出に貢献するには勇気と覇気が必要だ。
しっかりと打ち出すためには、国民の勇気と覇気に裏打ちされなければならない。
いま日本には世界のどこの国にもある英雄会館こそが必要なのだ。
(もちろんこれに執拗に反対してきたし、いまも反対するのが朝日など左翼ですね)

日本のために命を懸けて貢献した英雄に世界各国のトップが献花してこそ値打ちがあ
るのだ。

時代は変わったのだ。

国立慰霊施設建設計画も基本から練り直せ。
詳しくは↓
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/ire-si-ko-yu-waku.htm