厚労省官僚を糾弾する。

商売音痴の癖に福祉と言う巨大市場から手を引かない厚労省官僚を糾弾する。
統制経済では『負担の限界と言うネック』があり未来は開けない。

やり方がそもそも拙劣。

無理やり強制的に税で取り上げるやり方と、国民が自主的に喜んで買うやり方のどっ
ちが良いか、歴史が事実ですでに証明していることだ。
官僚の関与は最低限にして後は自由経済で運営せよ。
官僚が統制経済で無理やり税をかけ取り上げるやり方でやっている限り発展はしな
い。

近代社会では仕事も企業経営も衣食住も国民は自己責任で得ている。
これは戦後の焼け野原から不死鳥のように立ち上がり世界代に言いの経済大国に押し
上げた日本国民が自らの知恵と汗で証明している事実である。

老後の保障も最初は大変だろう。

だが企業活動を活発にすることで徐々に豊かになり、そのうち自分で調達可能な人が
多くなる。
負担の軽い親の世代は子育てをしっかりして持ち家も手に入れている。
老後の保障もやがて仕事、企業経営、衣食住と同じように官僚の関与は少なければ少
ないほど良い状態になるのだ。
自由経済で老後の保障は可能である。

商売音痴の癖に福祉と言う巨大市場から手を引かない厚労省官僚を糾弾する。