From(投稿者): | "山本くん" <fwjd0123@mb.infoweb.ne.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.rec.movies |
Subject(見出し): | アンドレ・バザン「残酷の映画の源流」 |
Date(投稿日時): | Sun, 30 Nov 2003 18:40:33 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <bqcdnq$pb9$1@news511.nifty.com> |
どぉも、山本です。 いささか唐突ですが、アンドレ・バザンの評論の日本語訳が発売されています。 「残酷の映画の源流」という、トリュフォー選による映画論集です。新樹社か ら、1800円。 バザンの評論の日本語訳はあまり目にする機会が無く、有名な「映画とは何か」 ももう見かけませんので、早速買ってしまいました。最近全現存作品が上映さ れたドライヤーを始め、黒澤明、ヒッチ、ブニュエル、シュトロハイム、スタ ージェスという6人の監督についての評論です。これから読も〜っと。 山本くん fwjd0123@mb.infoweb.ne.jp http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd0123