In article <dmNpb.2384$l63.419@news1.dion.ne.jp>, yam wrote:
>> >  武力による威嚇を行いつつ韓国を併合した、というのが適切な表現だと私は
>> >考えます。
>>
>>  「武力による威嚇を行いつつ韓国を併合した」では、片手落ちです
>            :
>>  「武力による威嚇を行いつつ韓国を併合した」という表現では、こ
>> の最も重要なポイントが、まったく現れていません。
>
>  そういう側面があるからといって、「武力による威嚇を
>  行いつつ韓国を併合した」という表現は間違いでは
> ないですね。

 もちろん、間違いではありません。
 ところで、だれかが「間違い」と言っているのですか?

>  ものごとには色々な側面があります。
>  全て表現しなければいけないわけではありません。

 そうですね。
 で、一部だけを妙に歪曲することを、世の中では「偏った」
と表現するわけです。

> また、何が最も重要かは見方によって異なります。
> 韓国のためなどではなく、朝鮮を併合して大陸への
> 足がかりをしっかり付けておかないことには、列強と
> 伍していけないという、日本にとっての都合で併合し
> たという事実が最も重要だという見方が大勢を占めるでしょう。
> いずれにしろ、お為ごかしな事を言っても相手の弱みに
> 付け込んで併合したという事実は変わらないわけです。

 当然ですね。それが当時の社会情勢というものです。
 まあ、その中でも当時の日本はそうとう良心的だったとい
う「側面」もあるわけです。

# もうちょっと深いところもありますけどね。

> まあ、当時としては当たり前だったといえば当たり前
> だったのも事実ですね。ただ、それを「やった側が」
> お前たちの為だったとか言っても説得力がないのも
> 事実ですね。

 「やられた側」から見ればそうでしょうね。
 が、やった側でもやられた側でも無い側から見ればそう
でもないし、やった側から見れば説得力があるでしょうね
え。

 ところで、だれかが「お前たちの為だった」とか言って
いるのですか?

> 「会津小鉄に好きにされるくらいなら、俺たちにみかじめ
> 料払っててよかっただろ。感謝しろよ」って山口組の者
> に言われて心から嬉しいと思うやつはそうそういないと
> 思うけどね。

 いないでしょうねえ。
 ところで、そういうことを言うやつが、どこかにいるの
ですか?

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頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学