《定年延長、厚労省は世話焼きをやめろ。》


厚労省は定年を年金制度に合わせ法律で延長させようとしている。
業界から反対が強まっている。
当たり前だ。

官僚主導で、官僚計画型の発想をしている。
ホンマこの省の官僚、頭がコンクリートだ。
一時代前の官僚の発想を捨てきれない。

厚労省は世話焼きをやめろ。

創るなら、年齢差別禁止法でも創れ。




《また発想が逆立ちしてる。》

まず『自分の省の都合』ありきだ。
『法律ありきだ』
昔の軍隊じゃあるまいし、『体を軍服に合わせろ!』
と叫んでいる。

年金という法律があるのだから、それに実態を合わせろとまあ言っているわけだ。
これじゃ考え方が逆だ。
業界が怒るのも当たり前。

実態というものをまるで無視している。

創るのなら、『年齢差別禁止法』にすべき。
そうやって、経済を活性化することのほうが先でなければいけない。
定年延長などといって規制を強めるべきではない。

厚労省は世話焼きをやめろ。


《時代遅れの厚労省官僚》

厚労省は国の管理を強め統制を強める方向の行政をしています。
パートの厚生年金加入もそうです。
年金保険料固定もそうですね。

官僚の統制を強めようとしています。

全く時代遅れです。

官僚統制をはずし、国民に自由にさせるようすべきです。

厚労省の仕事を民間開放すべきです。

厚労省の仕事を民間開放して、活性化し負担を軽くすれば良いのです。
景気が良くなり年寄りも働ける。
これが実質的な定年延長になりますね。

国民に自由に活動させるようすべき。
厚労省はまったく反対のことをやっている。
官僚主導で官僚統制型の行政です。

全く時代遅れです。

お話にならんとはこのこと。