"H.Shiozaki" <sios_hs@yahoo.co.jp> wrote in message
news:bn548h$ecf$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp

> 現在の私目の環境では,実験するには難しいのです。
> #フィーダ線の切れ端は有りますが。

 それと5〜10個一袋、数百円で買えるフェライトビーズか、
もしくは、金属板があれば十分ですね、TV はあるんでしょ?



> かなり昔の,勤務先の会社では,オシロや発振器がごろごろあったのですが。
> 今は,低級なものしかありませんので。

 低級か高級かなんて事が、なぜ問題になるのですか?
アクセサリー(お飾り)か、実用品(道具)かの違いでしょ?



> 提案にも書いたように,企業や大学なら出来るととは思います。

 企業や大学には極秘の超科学でもあると思っていますか?
むしろ、私大の設備なんて時代遅れで、私費で購入した
機械を貸し借りすることもあったんですが。 (/_;

 電磁誘導の実験って、19世紀初頭の話ですね。
企業や大学でなくとも個人で出来ることでしょ?

 結局、NHK の公開実験にしても、企業や大学にしても
共通項は、汐崎さん自身では実験しないって事ですね。 :-P



>>  発振器が放送局になって、オシロスコープがTVに
>> なっただけですよね。つまり、フィーダ線と金属板は
>> そのままでしょ?
> やはり違うと思います。
> #私目は,良くは理解できていないとは思いますが
> 山口様の上記は,電波が,銅板で遮蔽さえる実験のように思われます。

 最初からそのはずですよね?汐崎さんは
なにを実験するつもりだったのでしょうか?

    news:bmecke$ei4$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp

ここには、二本の電線と金属板しか出てきませんね?
電線の両端については言及されていません。

    news:95j9kf$5jn$1@nw041.infoweb.ne.jp
    news:95lj7p$iqi$1@nntp-kyusyu.tiki.ne.jp

 しかも、約3年前にも同様なアドバイスをしましたよね。
# あの時は、125MHz でしたけど。 (--;

 さらに EMC を解説しているポインタも示しましたよね。



> 私目の提案は,導線(フィーダ線)上の電気の伝導具合が,
> 直接的には接触していない広い銅板の存在によって影響を受けることだと
> 理解してるのですが。

 そこまでは完璧に一致していますね、違いは何かな?
違いが無ければ、同じと言う事ではありませんか? (^^;

 汐崎さんは導線と金属板(またはフェライトビーズ)だけ
用意すれば、特別な発振器も測定器も不要ってことです。
# 実際、発振器は億円単位の超々高級品を利用するのですよ。

-- 
山口@福岡 <hyama@mx7.tiki.ne.jp>