《公明党=国を破壊し息の根を止める。》
《公明党=国を破壊し息の根を止める。》
10月112日、テレビ政治討論を見て。
公明党の冬柴幹事長が出演し政治哲学を述べていた。
矛盾だらけだ。
言う端から矛盾が飛び出す。
公明党の主張は共産党の主張と同じ矛盾に満ち満ちている。
この党は共産党と同じだ。
政権に参加し権力を持っているから共産党より始末が悪い。
共産党のま違った政策を推進するぞ。
公明党、国を破壊し息の根を止める政党だ。
このたびの選挙で決して勝たしてはならない。
公明党に厳しい審判を下す必要がある。
《公明党の国を滅ぼす矛盾その1》
《家族を否定し、国に頼れ!もたれかかれ!と主張する。》
冬柴幹事長は言う。
『子供からの仕送りは期待できません。』
『国に頼れ!国にもたれかかれ!』と。
『子育てを必死でしても駄目だ』といっている。
『家族経営を必死でしても老後は保障されないぞ』
『家族に頼るな国に頼れ・』
と、社会主義の勧めだ。
厚労省など
『年金こそが老後を保証してくれるかけがえのないものだ』
と言っている。
子供も家族も必要ない。
『年金こそがかけがえのないものだ』といっている。
もちろん公明党もこの主張だ。
家族を否定し、『子育てを必死でするな』と薦めている。
これじゃ誰だって子育てなどいい加減になる。
教育こそが日本の生命線なのに、『必死で子育てするな?』
これじゃ国は衰退する一方だ。
公明党は国を破壊ししまいには息の根を止める政党だ。
国を滅ぼす間違った社会主義を推進する政党だ。
このたびの選挙で決して勝たしてはならない。
公明党に厳しい審判を下す必要がある。
《公明党の国を滅ぼす主張、その2.》
《年金生活できない国民は多いのに、さも年金生活できるがごとく主張する》
『公明党は年金生活を保障します』
という。
これに安心して国民は子育てなど必死でしない。
公明党の嘘に踊らされ子育て無関心放任主義が蔓延している。
それでも、年金生活できればまだよい。
『公明党は20万円の年金を保証する』という。
平均20万円ということだ。
平均以下の国民はこの金額の年金以下になる。
どうやって食えというのか?
また、国民年金だけしかかけていない国民は保険料アップや消費税アップなど重税だ
けは降りかかるが、年金は6万円程度だ。
どこに年金生活を保障できているか?
年金生活できない国民は多いのに、さも年金生活できるがごとく主張する公明党。
これが矛盾でなくて何なのか?
公明党の主張は矛盾に満ちている。
嘘をいい、当面の安心をそそのかし、
しまいには路頭に迷わせるのだ。
公明党は多くの国民を路頭に迷わす政党だ。
家庭を否定し、教育放棄させ国をつぶす政党だ。
これじゃ国は衰退する一方だ。
公明党は国を破壊ししまいには息の根を止める政党だ。
国を滅ぼす間違った社会主義を推進する政党だ。
このたびの選挙で決して勝たしてはならない。
公明党に厳しい審判を下す必要がある。
《公明党=共産党》
冬柴幹事長、本人は意識しないだろうが言ってる主張は共産主義者のものだ。
社会主義の推進を主張している。
社会主義を共産党並みに主張し推進する。
公明党は政権参加しているのだから権力を持っている。
実際に社会主義を実行するから始末が悪い政党だ。
共産党が政権内にいると同じことだ。
公明党=共産党だ。
決して選挙に勝たしてはならない。
勝てば共産党と同じ政策を強力に推進する。
今ならまだ間に合うのだ。
今できもしない社会主義を本格的に払拭すれば、日本は立ち直る。
が?
公明党が選挙で勝ちその社会主義を推進する主張が認知されればもう大変だ。
公明党という社会主義を主張する政党が家族を省みない政策を推進していけば日本の
息の根は止まる。
公明党=共産党だ。
決して勝たせてはならない。
このたびの選挙は公明党に厳しい審判を突きつける選挙であるべきだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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