今、北朝鮮で最も豊かな場所は恵山だと言われていて、ピョンヤンよりも豊かでない
かと言われている。しかし、ここは密輸の場所である。密輸をやるから潤っている場
所。密輸をやれば生きて行けるし、たかが知れているとはいえ豊かにもなり得る。い
かにも皮肉な話である。

ところで、日本にもほぼ同じようなときがあったようだ。すなわち、終戦後間も無い
頃である。在日朝鮮人の野良犬どもが日本の終戦を聞くや闇屋をやりだしたそうな。
奴らは闇屋をやることなどへとも思わなかった。普段からめちゃくちゃに生きてきた
という、いわば、「昔とった杵柄?」をそのままやればいい。本来の日本人ならよう
やれんことである。本来の日本人には武士魂が流れているからである。

そうして、奴らは本来の日本人、天皇陛下の子どもである日本人を闇屋の手先として
使うようになった。ろくな金も払わずに。奴らの中にはそのとき日本で大儲けした大
金を持って半島に帰った奴もいる。日本人は奴らに高額の賃金の未払いを請求しなけ
ればならない。従軍慰安婦の損害賠償だって?戦時損害に対する賠償だって?そんな
ものは既に相殺されて奴らの請求額など既にゼロになっている。それよりも戦時の日
本軍によるインフラ整備は「添付」(特に「附合」)として費用の償還ができるのは
日本国のほうだ。

話を戻そう。闇屋上がりの大三国人が未だにパチンコ屋をやったり八百屋をやったり
闇貿易業をやったりして日本人に成りすましてコソコソ生きていると言う。その格好
の隠れ場所となっているのが関西地区の畿内地区辺りだと言われている。特にカマガ
サキ=尼崎がその下衆な輩の巣食う場所として利用されている実態を日本人は見逃し
てはならない。

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