《谷村sakaei韓国を驀進する。》

驀進その1快速船。(水中翼で浮かんで走る)

今僕は田舎にいる。
この間下関からフェリーでフサンへ行った。
今度は博多から快速船で行ってみた。
行き、13000円。帰り8500ウオン(7700円程度)
3時間ほどで到着した。

早い。
時速40ノットで驀進だ。
船の後ろを見たが水しぶきを舞い上げてまさに驀進というのがぴったりだった。

不審船も確かこの速度のはず。
これじゃ、捕まらないわけだ。
揺れはバス程度。
にもかかわらず定員200人のところ28人しかのってない。


つづきはHPで近日公開。

驀進その2、セマウル号。

ジーゼル車だったのね。
曲がりくねった線路を驀進。

驀進その3

太田からフヨまでのバス。

おんぼろバスが西部の高級観光バスみたいに110Kも出して飛ばす飛ばす。

驀進その3

韓国のタクシー。

町の中を80Kも出して飛ばす飛ばす