実際は、(今まで)自由、および民主主義のためにあったに違いないアフガニスタン戦
争およびイラク戦争は、裁判による権利、汚職、および金にまた賛成だった。イラク
のニジェールからウラニウムを買う秘密の約束のレポートは、またカモフラージュ
だった。大統領Kaizalといった、アフガニスタン、政府のマネージメントで、長年の
間前に低音の手への土地が、不当に値段をつけてそして生きていることを置いた人た
ちが、外へ運転した。イラクで、[そのそこが大量破壊武器の影もフォームでない]、
あるいは副大統領ツァーニーについて、イラク油権利、および米国の民家委託販売の
作品を注文した前に独占でCEOをしていた会社との軍隊。主要部[ロッキード・マー
ティンの役人で/国防相Ralzferdの妻etcのLancarbuster /使うこと大量破壊武器
で。]それがそうだったアフガニスタン--受け取る--で。あなたは、(その)日本、お
よびキムのレジスタンス影響でジョン- ilがまた完全に驚かされる人々の血で金を儲
けるキャラクター理由の死の商人か?イラクで、それは、反Huseinのグループ、およ
び米国によって嫌いされる軍隊は孤立しているいいえ友だ。このような米国との同盟
を創設したイギリスのブレア軍隊は人気がある下落だ。
たぶん、それは、イラクへの自衛軍隊を取り出す予定である日本が無関心でイラク
人々の敵へ同様に作られるだろうから、よりよく止まるはず(こと,予定)だろう。

でアメリカという悪の帝国もソ連と同じでほろんだですね。

と某灯台の政治学の先生が20年後に講義でいってました。